アタシなど左翼だな・・・石原慎太郎がヤバすぎる!ついに「支那と戦争して勝つ」と明言!

2014.08.08リテラ

 日本維新の会解党にともなって、「次世代の党」をたちあげ、最高顧問の椅子に座った石原慎太郎。
22人という予想以上の数の議員を集めたこの石原新党は同じく自主憲法制定をめざす安倍政権とも急接近しており、将来的には公明党にかわって与党の一角を占める可能性も出てきた。

 ところが、そんな政局のキーマンともいえる石原慎太郎がここにきて、とてつもなく危険な発言をしたことをご存知だろうか。

 石原は先日、発売された「週刊現代」(8月9日号)で、今の野望は何か、と聞かれてこう答えたのだ。

「支那(中国)と戦争して勝つこと」

 この発言は、政治家としてのインタビューではなく、作家・石原慎太郎が最近になって上梓した短編集『やや暴力的に』(文藝春秋)の著者インタビューでのことだ。
インタビューで石原は表題作「やや暴力的に」を書いた理由いついて昨年患った脳梗塞をあげている。

「主治医によると、『(棺桶に)片足だけでなく両足を突っ込んだ状態』だったそうです。
危ないところだったんですね。
それで、これからも小説を書いて行けるのか少し不安だったので試しに書いてみたのが表題作「やや暴力的に」です」

 さらに作品のテーマである“暴力”についても、様々な思いを語っているのだが、問題はインタビューの本文ではない。
インタビュー末尾のアンケート企画「私のいちばん」においてだ。

これは著者の「いちばん」をQ&A方式で10項目に渡り一問一答するもの。
「大切にしている時間は?」「気になる作家は?」「よく見るテレビ番組は?」といったたあいない質問で作家の素顔をかいま見るという趣旨だが、その中で石原は「いちばんの野望は?」との問いに前記の驚愕発言をしたのだ。
おそらく多くの人々は見落としてしまっていると思われる誌面のスミに掲載された一言。
しかし、その内容は見逃すにはあまりに重大だ。

 たしかに石原はこれまでも暴言や問題発言を繰り返してきた。
中国や韓国に対しても「三国人発言」に始まり差別発言を連発。
「解決するためには軍事力」「核を持たない限り、一人前には扱われない」などと好戦的な主張を繰り返してきた。
もはや暴言は石原の代名詞であり、何を言っても問題視されなくなっている。
(以下略)
http://lite-ra.com/2014/08/post-334.html






赤の太字は他記事へのリンクです。




>何を言っても問題視されなくなっている

だから言ったんだろう(笑)
シナの羅援と対談させたいものだ。

でもまあこの話はデマの可能性が高いね(笑)
面白いからネタにしたが。

どさくさに紛れて「三国人」が差別用語だと?
日本国民ではない「第三国人」のどこが差別用語だ?
元々は行政で使用された用語だぞ。
差別用語の訳があるか!
それなら「第三者」も差別用語か?

この記事をシナ・チョーセン人に見せたいものだ。
安倍さんのどこが極右だ?
根も葉もないこと云ってダダをこねてると、そのうち「次世代の党」が政権政党になる。
キミたちのお友達「公明党」は保守からも左巻からも見放されつつある。

しかし石原さんに比べればネトウヨや安倍さんは左傾斜だな(笑)
誰がネトウヨを極右と云った?
石原さんと比べれば左翼も同然だが?
もう少し右に傾斜しなければ・・・。
台風11号
台風を見習う必要がある。

まっすぐシナ・チョーセンへ行けばよいものをいつも右に曲がる・・・。