行きたかった、お豆腐がおいしいお店へ






わたしは言わずと知れた
「お豆腐ファン」なので、
歓喜ですよ、おいしく頂きました

完食





お店の雰囲気も良くて
今思い出すとまた行きたくなる










さて!





腹ごしらえも済んだことですし





清水寺へと向かいます





辺りは真っ暗





清水寺は中学時代に一度
修学旅行で訪れたことがあります










あ!ここ集合写真を撮ったところだ










なつかしいです





その頃もmと京都を観光していたと思います










入館券を買い、はぐれた父を探していると










わー!!!!










ライトアップ










夜の空気と清水寺を


淑やかな光が包み込みます










圧巻ってあの事言うと思うんだ〜〜










いつの間にか父と合流し

足の痛さを耐えつつ再び歩き始めます。





ここでは語りきれないくらい



神秘的かつおだやかな時間が流れ



すごく良い体験もできました





実はね、



その後大阪に移動して

たこやきと串カツでほろ酔いしようかなってお話だったんだけどー、、



疲れすぎて断念



京都を満喫する日と決めました





そうと決まったら時間を気にする必要はありません










景色や空気を写真に収めつつ










ゆっくりまったりきた道を帰ります










綺麗なものを見たり感じたりすると
本当に心が洗われた感覚がします










実際に洗濯機なんかで洗えたりはできないけどね





目には見えないでしょうし〜〜









というか





足痛すぎ










長い長い商店街とは別の道を通ります





道が違うだけで距離はさほど変わらないと思うんだ、、





足が痛すぎて、疲れが何倍にも感じられます










やっと着いた





駅に着き電車に乗り、京都駅へ





ロッカーへ荷物を預けていたので
取り出してまた歩く、、





京都駅から父の家の最寄駅まで
電車の予定でしたが新幹線へ変更





やーっとこさ座れた
鳥肌が立つほど足が痛かったんです





あっという間に最寄駅に着きました





アパートに着き、靴を脱ぎ、荷物を置き
床へ座り込んだ瞬間、、










安心できるところへたどり着けた安心感と、疲労からの解放感で胸がいっぱい〜〜





わたしは疲れると食べ物を受け付けなくなるのですが、その時も同様





とにかく早くお風呂に入りたい





荷物を整理し、少しくつろいでいたら
買い出しに行ってくれていた父が帰ってきました





そんな父より、友人mより先にお風呂をいただき、さっぱりさっぱり〜〜





本当生き返った感覚がした





元気が出てきてお腹も空いてきました(笑)





ご飯を食べてお布団へ入って
しばらくしたらもう朝でした





コケコッコー










☆わたしは人の家に泊まるのがすごく苦手なんだけど、父の家だからか疲れていたからか、あの嫌な感じはしなかったよ。よかった。

同じように苦手な人、いるよね?





読んでくれてありがとう