いつも
ご訪問ありがとうございます。
はつかです。
久しぶりの更新ですが相変わらず
このブログでは
【ただ喜びの存在として
ワクワクの人生を生きる。】
をテーマに記事を書いています。
今日は、一年と四か月越しになりましたが
「NVC(非暴力コミュニケーション)-その2-」
と題して
NCV (Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)
という
コミュニケーションについての
お話しのつづきを書きたいと思います。
前回の記事はこちら
NCV
(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)
という コミュニケーションにおいては、
(ドラマのお話のネタばれになりますので
NCV (Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)
という コミュニケーションです。
マーシャル・B・ローゼンバーグ著
「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版」
第1章 心の底から与える-非暴力コミュニケーションの確信-
では、
NVCというコミュニケーションが
どのような視点から
生まれたのか綴ってあります。
今後NVCの
お話を続けていくにあたって
重要な視点ですので
かなりの長文で恐縮ですが
ぜひお読みください。
以下 17ページより引用
はじめに
人は生まれながらにして自分以外の人を思いやり、与えたり与えられたりすることを楽しむ。そう信じる私にとって、長年、頭から離れないふたつの疑問があった。人を思いやろうとする気持ちがいったいどういうわけでかみあわなくなってしまうのか、そしてそのあげく、暴力的になったり相手から搾取したりするようなふるまいに出てしまうのか。逆に、どれほど過酷な状況に置かれてもなお、人を思いやる気持ちを失わずにいられるのはなぜなのだろうか。
-中略-(著者のこどもの頃に体験した1943年の出来事)
1943年のその夏以来、前述したふたつの疑問についてわたしは考え続けてきた。最悪の状況にあってもなお人を思いやる気持ちを失わずにいられるとしたら、何がそうさせるのか?たとえば、エティ・ヒレスムは、ドイツ軍の強制収容所という異様な状況でも他者への思いやりを失わなかった。当時の彼女の日記には、こう記されている。
「わたしはそうたやすく怖がったりはしない。それは勇敢だからではない。人間だとわかっているからだ。そして、全力を尽くして人の言動すべてを理解する必要があるということも。今朝はそれがとくに身にしみた。不機嫌な若いゲシュタポ将校から怒鳴りつけられたからではない。彼に対し憤りは感じなかった。それよりも心の底から気の毒に思い、彼にたずねてみたかった。『恵まれない子ども時代をおくったのですか? それともガールフレンドにふられたの?』そう、彼はいらいらして余裕がなく、生気にかけて弱々しく感じられた。すぐにもその場で彼の気持ちを受けとめてあげたかった。なぜなら、彼のようなかわいそうな若い男性ほど、人間に対して歯止めがきかなくなるまで残虐になってしまうと知っているから」(エティ・ヒレスム『日記』)
(引用終わり)
そしてそれは、
このように話しています。
アクシデントというものはないのです。
すべては、その人が引き寄せているものです。
けれども、次のような見方をすることもできます。
でもここでは、「犠牲者のエネルギー」をつくらないことを、その人が学ぶことが大切なのです。
私たちの見方からすると、地球人が「被害者」と呼んでいる人は加害者でもあり、また「加害者」と呼んでいる人は被害者でもあるのです。
なぜなら、ふたり共同でその出来事をおこしているからです。
ある企業に銃を持った若い男が押し入り、そこで働いていた女性をつかまえ、「殺すぞ、金を出せ」と脅しました。
つかまえられた女性は恐怖を感じましたが、それでも彼女のもっともいい側面がそこなわれることはありませんでした。
命の危険を感じていたにもかかわらず、彼女は意を決して男に話しかけたのです。
そんなことをしたら、彼自身の身の上にどんなことが起きるか、「本当にあなたの幸せが心配なのだ」ということが伝わるようなやり方で。
同時に彼女は、「銃で人を脅す以外に自分が生き延びる可能性はない」と思うしかなかったこの男の境遇に、心からの同情を表しました。
彼女の思いやりに満ちた言葉にふれて、男は、その女性が本心から自分の身の上を気にかけてくれているのだとわかったそうです。
彼女のおかげで、その男は真実の自分とつながることができ、「自分が本当にやりたいのはこんなことではない」と気づけたのです。
彼は銃を女性に渡して謝罪しました。そして、自ら警察に出頭し、生きて、人生をポジティブに変えるチャンスを自分自身に与えたのです。
地球のもっと多くの人が彼女のように行動できれば、このような大きな変化が、いまこの瞬間にも起こせるのです。
NVCであることをお気づきでしょうか。
暗闇は
この地球上に生きる
すべての人が
一人の例外もなく
ただ喜びの存在として
ワクワクの人生を生きることができるのです。
NVCにおけるプロセスのお話を
読んでいただき
一緒にこの世界の創造を
はつか
(以下 補足です)
NVC
(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)ついて
NVC Japan 公式ホームページより
引用して
以下ご紹介しています。
先取りしたい方は、
ぜひ NVC Japan 公式ホームページや
本をお読みください。
NVC Japan 公式ホームページ
http://nvc-japan.net/nvc/
今回の記事にて引用したのは
新版のこちらになります。
![]() | NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版 Amazon |
![]() | NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 Amazon |
NVC
(Nonviolent Communication)
非暴力コミュニケーションNVC
(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション)とは、
コミュニケーションにおいて相手とのつながりを持ち続けながら、
お互いのニーズが満たされるまで話し合いを続けていくという、
共感を持って臨むコミュニケーションの方法です。
カール・ロジャ-ス博士の弟子の
マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって
体系付けられました。
頭(思考)で判断・批判・分析・取引などするかわりに、
自分自身と相手の心(ハート)の声に耳を傾けて、
今の感情(Feeling)・ニーズ(Needs)を明確にしていくことで、
お互いの誤解や偏見からではなく、
心からつながりながら共感を伴って
コミュニケーションをすることを主眼にします。
具体的には、「観察(Observation)」
「感情(Feeling)」「ニーズ(Need)」
「リクエスト(Request)」の4要素に注目しながら、
コミュニケーションで起こっている
問題・ズレを整理していくという方法をとります。
こうすることで、自分の、
また、相手の内側にある大切な思いを丁寧に扱い、
ともに平和を創りだすことをめざします。
NVC Japan 公式ホームページより
http://nvc-japan.net/nvc/







