お久しぶりです晴れ
家のパソコンは壊れるは、マンションの外壁塗装工事がうるさいむかっはでここんとこ全然ツイてない日々が続いていますダウン
さて、久しぶりの書き込みになりますが…
今回は、サロンに行くときの注意点について書いてみますグッド!
普段お使いのトリートメント剤が、コーティングタイプやオイルトリートメントタイプの方に注意して頂きたい点があるんですよにひひ
カットの場合は特に問題はありませんが、カラーやパーマ、縮毛矯正等をサロンで行う前日はこのようなタイプのトリートメントが施術の障害になる場合が多いんですよショック!ショック!
オイルやコーティング剤は髪の外側に膜を作るため薬剤が浸透しにくいのですねぇショック!
サロンに行かれる前日はちょこっと気をつけてみるといつもよりカラーが綺麗な発色だったり、パーマのリッヂがよくでたり、縮毛矯正の伸びがよかったり……するかも知れませんよべーっだ!

さぁ、基礎知識を知ったところで…次回はいよいよ実践編ですブーケ1

なるべく頑張ってアップしますので、しばしお待ちくださいべーっだ!
それじゃまた次回パー
連日更新してますべーっだ!
今回はね、トリートメント剤の種類についてですチョキ
メーカーさんによって考え方っていうか定義が違う部分があるけど、大まかに分けて3種類だと思いますにひひ
○油分(オイル)を豊富に加えてリンスとの兼用タイプ
(市販の安価な物に多く、すぐに流せる物が多い)
○髪自体をコーティングして艶、手触りを重視するタイプ
(マニキュア効果等と書いてある)
◎アミノ酸やタンパク質を補するダメージケアタイプ
(比較的値段も高くて、いわゆるプロユースがこのタイプ)

その使用法も様々ですぐに流せるタイプやドライヤーの熱で浸透させるヒートタイプ、時間を置いて浸透させるタイプなどいろんな種類があるんですよOK
その他にも洗い流さないタイプなど、私が知ってる限りでも100種類以上はあるので、実際ご自分にどんなトリートメント剤が合うかは、サロンなどで聞いてみるのもいいかも知れませんねグッド!

次回はサロンに行くときの注意点についてアップしますよグッド!それじゃまた次回パー
前回から、トリートメントの方法を載せていますが、皆さん、トリートメント剤が何故時間を置くか知ってますか!?
今回は、そのへんから攻めようかとべーっだ!ラブラブ
トリートメント剤っていうのは、前回も記した通り髪の内部に浸透しなくては効果を引き出せません汗その為にはキューティクルの隙間から成分を入れ込む必要があるわけです得意げキューティクルが熱や湿気で開く特性を利用して髪の内部に浸透させていくわけですにひひ

ご理解頂けましたでしょうか!?
時間が無いからといって塗布してすぐに流したのでは全然とはいいませんが、あまり効果があるとは言えませんよにひひ

では次回はトリートメント剤のおおまかな種類についてアップしたいと思いますドキドキ
お楽しみにべーっだ!
よかったらコメントくださいねチョキ