四毒抜きを始めて1年半。検診の日に思ったこと
半年ぶりの検診と、食生活を見直して感じていること
先日、半年ぶりの検診に行ってきました。
わたしは6年前、
膠原病の一つ、
全身性エリテマトーデスを発症し、
症状が悪化して入院したことがあります。
病気の記事はこちらからご覧頂けます↓
あの頃は正直、
とても大変でした。
あれから6年。
先日の養成講座でのプラクティス
RYT200での一コマ
今のわたしは、
薬も飲まず、症状もなく、
元気に日常生活を送ることができています。
とはいえ、
半年に一度の検診の日は、
やっぱり少し緊張します。
今回、大学病院のお医者さんから言われた言葉は
「膠原病の抗体の数値自体は出ているんだよね。
でも、うまく抑えられている感じだね」
血液検査では異常値も多いので、
「無理はしないように。
もし急に熱が出たり、体調が悪くなったら
すぐ来てくださいね」
これは、半年ごとに毎回言われる言葉です。
一切、薬を飲まなくなって3年になります。
おかげさまで、なんの症状もなく、
元気に過ごせています。
でも実は、
1年半ほど前にある出来事がありました。
その頃、ある食べ物に
ハマってしまったんです。
美味しくて好きすぎて、
毎食後に食べるようになり、
気づけばかなりの量を食べていました。
するとその頃から、
週に1回くらい熱が出るようになったんです。
なんだかだるい。
体がおかしい気がする。頭も痛い。
そんな状態が続いていました。
そこで、信頼しているお医者さん亀井順子先生に相談したところ、こう言われました。
「砂糖と小麦を一切やめなさい。
このままいくと、また病気が再燃して
薬飲むことになるかもしれへんね。」
その言葉を聞いたとき、思いました。
それだけは絶対に嫌だ!
入院もしたくないし、
薬もできるだけ飲みたくない。
だって、入院してる場合じゃない!
やる事いっぱいあるから。
その日から砂糖と小麦をスパッとやめました。
そしてその頃耳にした
「四毒抜き」という食生活にも
挑戦してみることにしました。
四毒と言われているのは
小麦
植物油
乳製品
甘いもの
この4つです。
私はこの4つの食べものを食べない生活を
始めてみました。
気づけば、
四毒抜きを始めて1年半。
こうして再燃せずに過ごせているのも、
食事の影響も大きいんじゃないかなと感じています。
そして大いなる力も働いているとも感じます。
私たちが普段、
何気なく食べている食事。
日本古来の食生活から
少しずつ遠ざかってしまった食べ物。
美味しいんだけれど、
それが習慣になっていくと
アレルギーや
いろいろな病気を引き起こすとも
言われています。
自分が口にするものが、
いずれ自分の身体をつくる。
そう思うと、
食生活を見直すことは
とても大切なことなんだなと感じます。
とはいえ、
「15年前の食事が、今の身体に出る」
とも言われています。
だから、
1年半食生活を変えたくらいで
何かを断言できるわけではありません。
でも、
やるべき事がたくさんある。元気な体でないと、それらがやりづらい。
だからこそ、
自分にできることはやってみたい。
そんな気持ちです。
四毒抜き生活も、
最初は大変かなと思いましたが、
今ではすっかり慣れてしまいました。
小麦、植物油、乳製品、甘いもの。
この4つを抜いてみて、
気づいたことがあります。
それは、
この4つって本当に依存性があるんだな、
ということ。
抜いてみて初めて、
それに気づきました。
外食のときは
少し食べることもありますが、
普段の生活では、もうそれが当たり前になっています。
最近、思うんです。
「四毒抜き」という言葉。
わたしが学ぶところでは食べ物を毒というよりも
四毒ではなく四徳と呼んでいます。
その考えには大いに賛成です。
毒を抜いているというより、身体に徳を積んでいることなのかもしれない。
小麦、乳製品、食物油、甘いものを控えることで、身体が軽くなり、血糖値が安定して、炎症が起きにくくなり、腸が整う。
だからわたしも最近、
四毒抜きというより
「四徳」をいただく。
そんなふうに思っています。
未来の身体は、
今日食べたものでできていく。
だからこれからも、
できることを、淡々と。
検診の帰りには、
川越氷川神社に立ち寄って
「おかげさまで元気に過ごせています。ありがとうございます」
と、お礼を伝えに行ってきました。
春はすぐそこです。
病気を経験したからこそ、
あらためて思います。
身体は、
毎日の積み重ねでできていること。
そして、
食べるものも、暮らし方も、
きっと未来の自分につながっていること。
四毒を抜く、ではなく、
四徳を積んでいく。
そんな気持ちで、食べ物をいただくとは
命をいただくこと。
これからも、
食べ物に感謝していただきます。
静かに向き合ってみたいと感じた方へ







