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45歳の初産•夏海の高齢出産ブログ

45歳手前にして、妊娠が発覚しました。驚きと戸惑いの毎日を綴ります。


ついにこの日がやってきました。
羊水検査の日です。

フランス圏のこの土地では、ある程度の高齢妊婦には、普通に羊水検査をすすめます。
それもごく、システマチックに。感情移入もなにもなしで、事務的に「血液検査をしてその後羊水検査をするかしないか決めましょう」みたいな。

羊水検査の説明も、口頭でごく簡単に。
事前に私がいろいろとネットで調べていたので、よかったですが、
全く予備知識がない人にしたら、ふーん、って感じなんでしょうね。

私はこのさばさばした感じは好きです。
日本ではお医者様の個人的な感情や考え方などによって羊水検査の選択肢を妊婦に与えない方針のところもあるようですから。

各家庭に様々な事情があり、いろいろな理由から、妊婦さんは自分の意志、ご家族の意志で、あらゆる検査を受ける権利が選べるべきだと私は個人的に考えています。


肝心の当日、朝一番で家を出て、渋滞をクリアし、時間前にクリニックに到着。

当日の流れはいたってシンプルでした。以下箇条書きにします。

①検査室に連れていかれ、手術服を来た主治医が登場。
②脱衣、診察台に寝かされる
③特に血圧も測ることなく、腹部に消毒を施される。
④念入りに私の腹部の消毒をし、その後エコーのセンサーの先に専用の抗菌ビニールをかぶせ
さらにその上から消毒液で消毒
⑤ドクターから説明あり、注射の際に菌が入って感染することが一番危険であるということ。
⑥エコーで赤ちゃんの位置確認
⑦赤ちゃんと子宮にある空間を狙って、注射位置を決める
おへそから約13cmくらいのところ。(お毛が生え始めるあたり)
⑧決まったら即、注射 ちなみに麻酔注射はなし。
⑨注射針が入って、速攻で先生が羊水を抜き取って行く この間の痛みはほぼなし
⑩赤ちゃんがぐりぐりっと動いて、見ている私は焦る。注射針があたりませんように!
⑪時間にして約30秒、針が抜かれて2本の羊水サンプルが採取される。
⑫針が抜かれてすぐに、大きいバンソコウが貼られる。終わった後はちょっとズキズキ痛む。
⑬10分ほどしてナースが「子宮の収縮を防ぐ薬」を飲むようにと渡されたので飲む。
⑭30分ほど診察台で休んで、もうかえっても良いと指示がでる。

全行程、たったの5分くらいで、驚くほどスムーズでした。
行程でのもたつきによるストレスなどはまったくありませんでした。
ドクターからの指示は「今日は一日何もしないで安静に」とのことだったので、
帰宅後安静にすごしました。

結果は3週間後です。


以上が私の羊水検査の当日の体験談です。

これと別に、記事にまとめようと思っていることがありますので、
よかったら、またそちらもあわせて読んでくださいね。