名前、大学、所属、学年を添えて、11月25日(金)23:59までに下記のアドレスまでご連絡ください。
北海道ビジネスプランコンテスト実行委員会
[MAIL]hbpc_jikkouiinkai@yahoo.co.jp
名前、大学、所属、学年を添えて、11月25日(金)23:59までに下記のアドレスまでご連絡ください。
北海道ビジネスプランコンテスト実行委員会
[MAIL]hbpc_jikkouiinkai@yahoo.co.jp
日時:11月26日(土)
場所:あおいビル8F(北1西7)
プログラム | ||
10:00 | 開会式 | 挨拶・ビジネスコンテストの説明・東京本選について・タイムテーブル・メンターと審査員の紹介・テーマ発表・アイスブレイク |
10:30 | ||
11:00 | グループワーク① | 模造紙を使って各々のビジネスプランのイメージを形にしてもらう |
11:30 | ||
12:00 | 中間発表 | 各チーム5~6分を使って発表 |
昼休み | ||
12:30 | ||
13:00 | ||
ブラッシュアップ・グループワーク② | メンターさんと協力してイメージをより実現可能な物にしあげる・メンターからのコメント・コメントを元に具体的にプランを練る・メンターからの助言有 | |
13:30 | ||
14:00 | ||
14:30 | ||
15:00 | ||
15:30 | ||
16:00 | グループワーク③ | ②で出た案を発表形式を決定して・発表に向けての準備 |
16:30 | ||
17:00 | ||
17:30 | ||
18:00 | 発表・審査 | 各チーム10分以内に発表・審査員には事前に配った評価用紙に5段階にわけて記入してもらう |
18:30 | ||
総評 | ポイントが一番高いチームが優勝 | |
19:00 | 閉会式 | 審査員代表の挨拶・ビジコン代表の挨拶・閉会の挨拶 |
19:20 | ||
終了 |
テーマ:「復興・再生・発展」
東日本大震災からの復興、地域再生や発展という大きなテーマに取り組むにあたって、皆さんならどのような方法で実現させますか?規模の大小や期間の長短は問いません。世の中をもっと良くしよう、誰かが困っていることを解決しようという企業家精神を持って考え、ビジネスプランを作成してください。地域・行政・教育・新事業創造・人材育成・一次産業・ものづくり・ITサービス・NPOなど、分野や企業、事業の形態は問いません。
日時:11月26日(土)9:00~20:00
場所:あおいビル8F(北1西7、HottoMottoが目印)
[地図]http://nifty.its-mo.com/z-155012932-508860369-14.htm
対象:北海道の大学生、大学院生
参加費:500円(資料印刷代、会場費込み)
特典:優勝チームには東京で行われるビジネスプランコンテスト本選への出場権を賞与
主催:米国大使館
慶應義塾大学SFCアントレプレナーシップセミナー
ビジネスプランコンテスト北海道実行委員会
講師:審査員5人、メンター(アドバイザー)3人
以下候補
杉山 央(赤れんが法律事務所弁護士)
保田 隆明(小樽商科大学ビジネススクール准教授)
畠 隆(産学連携マネージャー)
松田 一敬(合同会社SARR 代表取締役)
大平 義隆(就職部就職課就職部長経営学部教授)
須佐 太樹(産学連携マネージャー博士)
勝村 務(北星大学経済学部教授)
大津 晶(小樽商科大学)
被災地の方(みちのくの会)
お問い合わせ:HBPC北海道実行委員会(桑原雅、堀田明秀)
[TEL]080-5596-5480
[MAIL]hbpc_jikkouiinkai@yahoo.co.jp
メッセージ
今回のビジネスコンテストの価値は、“東北で起こった問題を、北海道の学生に結び付け、新しい側面から捉えなおすことで、復興に向けての新たな可能性(ビジネスプラン)の幅を広げる“ことにあります。ビジネスコンテストというものは、学生が自由に創造力を発揮する場ですので、そのような場を通して、地域復興のきっかけとなる意識を提供したいと思っています。
東日本大震災からの復興と、経済再生、さらなる発展には、これを担う人材育成が必須です。今回は、おもに札幌市内の大学に所属する学生を対象とし、最新の企業家教育の機会を提供するとともに、プランコンテスト形式でコンペティションを行います。コンテスト優勝者は、2月上旬に行われる米国大使館&慶応義塾大学SFC主催のアントレプレナーシップセミナー&ビジネスコンテスト本戦へ出場します。さらに、学生と支援者のコミュニティを形成し、北海道から企業家精神あふれる学生が生れ育つためのきっかけの場を提供することを目的としています。