【里帰り出産】病院が変わるということについて | フリーアナウンサーakiの心ほぐしブログ

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先日、里帰り先の病院に初めて妊婦健診に行ってきました寂笑

現在、33週。母子ともに健康&順調で一安心音符
入院手続きも無事にできましたチョキ

でも、里帰り出産の不安のひとつが「病院が変わる」ことだという人も多いかも。

私も、今まで通って慣れ親しんだ病院から里帰り先に変わるのは少し不安でしたあせる

先生や助産師さんとも、これまで色んな相談や話もして信頼関係ができ、
診察台や手順にもせっかく汗慣れてたのに・・・

しかも、「里帰り出産」をする際、中期(5~6ヶ月)に入院申し込みなどを兼ねて、
一度妊婦健診を受けるシステムの病院も多い中、

私がお世話になる(分娩する)病院は、
32週以降で初めて入院申し込み&健診を受け付けてくれるシステムなので、
本当に今回の健診が初めての初めて!(産婦人科病棟の見学は一度行ったけど)

さらに、これまでお世話になった病院は、個人経営のレディースクリニックで、
これからお世話になるのは、公立の総合病院病院と、
規模も診察手続きの流れも全く異なり、さすがに最初は戸惑いました焦る

それでも、診察内容自体は同じだし、
「総合病院のスタッフさんは多忙なあまり愛想がない」という前評判苦笑笑に反して、
先生もスタッフのみなさんも丁寧に対応してくれ、愛想も良かったのでホッと一安心はな。

私の場合は田舎なので、公立病院でも産科のある病院は限られてて、
産科専門院や助産院もないため、選択の余地はほとんどないけど汗
分娩方針や入院時の対応、母子同室かどうか、立ち会いや面会はどうか、なども
しっかり説明を聞き、自分の納得のいくバースデイプランで病院を選べたら一番いいですね笑顔


なにはともあれ、あと2ヶ月弱、赤ちゃんとの時間を大切に、1日1日を大事に過ごしたいと思いますラブラブ

プレママのみなさん、頑張りましょうね!!