個人的に、テスタロッサ(内装ネロ)に一番似合うステアリング。

 

 

純正ハンドルの流れを組んだデザイン。ホワイトステッチも良い。

昔欲しかったんですが、名称が判らないまま歳月が💦

 

相場より若干高めでしたが、程度の良い中古を購入。

 

早速ステッチはJOYみたいな洗剤で洗浄し、ハイターで漂白してかなり綺麗に。

 

暇見て交換します😄😄😄

 

 

この車、自体は昔から知っていましたが、異常に価格が高騰している様です。安くても2000万オーバー。


R34の25年ルールが適用されるのは2024年からになりますが、今の状況から価格がどうなるか考えてみました。

まず、現在の2021年から2024年ですが、この期間は横ばい~上がっても僅かではないかな?と思います。

じゃぁ、2024年なった時にどうなるか?

恐らく高すぎて売れず、市場がだぶつくと思います。もしそうなった場合、日本側は価格を下げて輸出しないと米国の業者が買い付けてくれません。よって日本での買取価格や販売価格も必然的に下がります。

 

少し話が逸れますが、R32GTRが米国25年ルール適用で相場価格が上がったのは周知の通りですね。確か2005年頃は100万前後で手に入ったと思いましたが今では200万超えは当たり前の世界。これは何となく納得できます。米国に渡っても円換算で300万前後から売られている様です。

何故R32の話をしているのかと言うと、この金額なら一般の人でも何とか手に届くレベルなのです。

ところが2000万の車となれば話は別です。多分2024年になったらこの車は米国で2000~3000万円のプライスタグで店頭に並ぶと思います。

冒頭でも書きましたが、この価格帯では中々売れず厳しい状況が続のではないかと思います。それが数年掛けて徐々に相場は適正価格になるでしょう。

今のR32-GTRの相場から考えますと3~5年後の2028年前後には、素の標準R34-GTRで400~700万、タイトルにもあるニュルで700万~1100万に下がるのではないかという気がします。

もし投資目的なら、慎重に考えようと云う観点から、「R34 VスペックⅡ ニュル」という車は自分は投機対象から外すことにしました。

 

 

 

 


 

 

 


 

 

この間の日曜、洗車する為、テスタロッサのエンジン掛けようとしたら・・・
バッテリーがご臨終(><)

ネットで購入。

月曜に注文して、今日(火曜)には到着(^^)
 

予備充電中。

 

週末には取り付けられるかな?^^