090328 つんく♂THEATER第7弾DVD発売記念イベント①ヒーローバージョン
当日明朝…というか、昼過ぎに起床した為、時間的に開演直前の到着となるので行くか行かざるかと混迷しながらも、結局、出発する。
荻窪駅北口を出て、大通りまで来た後、西方を仰ぎ見れば”新星堂”の文字が垣間見える。ビルの前まで来ると、人気が無く、ガラス張りのドアも閉まっており、中にいた人にイベント参加の旨を伝えて入れてもらうことに。踊り場を経て、地階まで降りた所に販売コーナーを設けられていたので、其処で購入した後、再び地上階に戻り、整理券を引く。結果、一回目70番台。二回目90番台。
さて、会場内に足を踏み入れてみると、縦長の空間に10席×10列の椅子が置かれ、20cmほどの段差のステージにはメンバー達が座ると思わしき、椅子が置かれてある。椅子の後ろは2mあるかないかほどのスペース。天井はミラー状で、等間隔で電球が取り付けられてあるという、妙に古い感じで仕立てられている。
立ち最前列に若干、空きがあったので下手側の端に位置取る。
開演間際だったので、程なくしてイベント開始の旨が責任者らしい人から諸注意共に告げられる。この人はDVD販売元のスタッフなのだろうが、仕切り方…というか切り方が好評の様子。
一回目はヒーローバージョンという事で、全員がヒーローメンバーの衣装(メット無し)で登場。
上手よりホワイト・ピンク・ブルー・レッド・オレンジ・ブラック。一番上手側のホワイトが司会進行役。どうやら設定として、ヒーローメンバーで出ているという事らしい。…オレンジはやり難いのではと危惧する。
トークメインなので、全員が質問に答えていくという方式。
ホワイトのテンションが初っ端から異様に高いw
一つ目は「ヒーローメンバーとして出演している箇所で好きな台詞」という旨の質問。
オレンジ 「ノートパソコン」www
レッド 「チームワークでどんな事でも乗り切れる」
ピンク 「(なんちゃって関西弁の台詞)」
何故かホワイト自身はスルーして、二つ目の質問。なんかロビンが微妙にカミカミだったし要領を得なかったのですが、要約すると…「演出家が意図して、自身のキャラクターに与えた役割や意味づけは何か?」といった旨のもの。
ピンクが私だけがヒーローメンバーになる事の困難さを体現している云々と、最年少と思えない立派な回答。その他は分かるような分からない様な…まぁ、むつかしい質問ですね。オレンジの親子愛はちょっと違う気もww
全員回答後、ホワイトがスルーされていたのにようやく気付いたのか、久々のルー語を披露するも…レッドに絡みにくいと止められる。この辺りはポッシきゃなでの経験値でしょうか。ホワイトの好きな台詞は「ポテト、何か刺さる」との事。
個人的な感想としては、この役割分担は分かり易く、レッドは猪突猛進で直情型のステロタイプの(日本の)ヒーロー像。ブルーは対比としてのアンチ・カウンター。ピンクはうっちーの言った通りで。ブラックは内部からの階層構造の逆立化の役割。オレンジはトリックスターだろうし。
一つ気になるのがホワイトの存在。観劇中、てっきりヒーロー像そのものの相対化の為、アメリカのヒーロー像を見せてくれるのかと思えば…単に俯瞰視点を持っているという所に落ち着いてしまってるのが残念。ブラックが内的自己反省を為すのであれば、ホワイトの立ち位置は総括的な部分を補足して欲しかったとこです。
三つ目の質問は舞台裏話。当然、これが一番盛り上がる。
覚えてる限りのものを列挙しますと、
○高台が三メートルあって、揺れて不安定で、ブラックとオレンジしか登らせてくれなかった
○ピンクの鎌と鉄球をもって威嚇する動きがメンバーと演出家さんのツボにはまるww
○ブラックの演技が加熱してきて、後ろから首を絞められているオレンジは時々、苦しかったw
○おにぎりを入れる為のベルトのバックルがデザインの方が意図せずに※マークになっていた→気付くのがものすごい遅かったブルーの反応に爆笑www
○早替えが大変で、冒頭のナレーションは時間かせぎの為、伸ばしてもらった。
○ブルーが、オレンジの「ノートパソコン」は素でイラッとした。
○ブラックのメット装着時の声は実は演出家さんの声を編集したもの。
…何か、二回目のものも混じってる可能性がありますが、こんなところでしょうか。