▲1二桂成
△同玉
▲2二歩成
△1三玉
▲2四金
まで、五手詰めでした。
今回は、単純ながらなかなかぱっと見では解りにくい気がします。
ぱっと見なら真っ先に2二銀成や歩成がしたくなりませんか?
そういう意図で作りましたからね(`・ω・´)!!
まぁ…やってはみたものの出来なくて、四苦八苦してたら桂でたまたまこっちができたってのが、真相なんですけどね(´-`;)
なので私も、下段への効きを考慮して▲歩成としたい所ですが…、△同金で▲同銀成となり△同玉、残り金と桂では捕まえられません。
なので初手は解答の▲1二桂成、これにうっかり△同角としてしまうと今度は▲2二銀成で三手、金も余ってしまいます。
△同角……したくなりますよね!
(´・ω・`)ね!
▲2八香
△同金
▲1七銀
△2七玉
▲2八馬
△3六玉
▲4六金
まで、七手詰めでした。
最後は▲3五金でも正解です。
いやー(;´Д`)
今回あまりにも出来ないので焦りました。
最初に考えてたものは全然出来なかったので、途中でばっさり変えたりしたんですが。
次に作り始めたこれの原型も出来そうで出来ない(;´Д`)!
当初はいつも通りのポジションで、玉の下は飛車ではなく盤の端でした。
でもそうすると、攻め方の五手目が同銀成か同馬か限定出来ないんですよね、色々玉方を足したり攻め駒を変えたりしたんですが、敵陣内ではどうにも成が強力で…(;^-^)
飛車を壁にするのは正直野暮ったいかとも思ったんですが、自陣だと成ることがないので、意外に邪魔する事なく壁になってくれました。
なんて書きながら最終チェックをしていたら、五手目▲2八銀でも詰みがありました。
それも、引くと頭金なので△3八玉▲3七馬△同馬▲3九金で九手詰め。
一応これは攻め方の変化で延びているので、最短の攻めを正解とすると間違いになりますが、邪魔してないとか言ってた飛車がよーく効いてます。
詰みとしてもこっちのほうが芸術点高そうですねorz
△同金
▲1七銀
△2七玉
▲2八馬
△3六玉
▲4六金
まで、七手詰めでした。
最後は▲3五金でも正解です。
いやー(;´Д`)
今回あまりにも出来ないので焦りました。
最初に考えてたものは全然出来なかったので、途中でばっさり変えたりしたんですが。
次に作り始めたこれの原型も出来そうで出来ない(;´Д`)!
当初はいつも通りのポジションで、玉の下は飛車ではなく盤の端でした。
でもそうすると、攻め方の五手目が同銀成か同馬か限定出来ないんですよね、色々玉方を足したり攻め駒を変えたりしたんですが、敵陣内ではどうにも成が強力で…(;^-^)
飛車を壁にするのは正直野暮ったいかとも思ったんですが、自陣だと成ることがないので、意外に邪魔する事なく壁になってくれました。
なんて書きながら最終チェックをしていたら、五手目▲2八銀でも詰みがありました。
それも、引くと頭金なので△3八玉▲3七馬△同馬▲3九金で九手詰め。
一応これは攻め方の変化で延びているので、最短の攻めを正解とすると間違いになりますが、邪魔してないとか言ってた飛車がよーく効いてます。
詰みとしてもこっちのほうが芸術点高そうですねorz