文庫本にして、全五巻。屍鬼。全て拝読しました。総ページ数、並びに総文字数はいくらになったのでしょう。数えてみたい気もしますが、あいにくの時間帯なのもあり、気力が沸きません。残念です。
私は数年前に映像化されたものを拝見していました。今回拝読しました小説とそれとでは様々なものが異なり、それ探すことも楽しみの一つでありました。
更に、映像化されたものを拝見していた当時では頭をよぎることもなかった事を思案することも多々ありました。常々思考力の欠けたお粗末な頭だと思っていましたが、少しは成長していたようです。
この屍鬼というお話ですが、ジャンルわけをするならばホラーになるのでしょうか。ファンタジーと言い張るには、失礼ながら少々禍々しいタイトルであり、内容でありますので。しかし私はこのお話をただただ怖いだけのお話だとは思いませんでした。私の文章力のなさが故に語ることができないのは、本当に残念至極でございます。(いやはや如何にすれば表現力が身につくのでしょうか。精進しなくては。)
さて、この文章ですが。何もかもを考慮せず気ままに筆を走らせておりました故に、終着点を見失ってしまいました。終わりを求めさまようのであれば、これ以上の恥は晒さぬ方が賢明でしょう。今回ばかりは、この辺で筆を置く事をお許しください。
このような稚拙な文、乱文をお読みになる方などいらっしゃるとは思いませんが、最後に。
少々読み手を選ぶお話ですが、美しく艶かしくそれでいて恐ろしい。生とは、死とは、善とは悪とは。お読みになった方が様々なものをお考えになるきっかけとなりうるのではないのでしょうか。
では、ここまで読んでくださった貴方に感謝の意を。ありがとうございました。
201406210537
