「人を笑顔にする仕事がしたい!」
みたいな常套句?あるけど、
どんな仕事であろうが真っ当なことであれば
誰かの笑顔にはつながってると思うんだ。
直接的でも、間接的でも、
当たり前すぎて本人が気付いてなくても。
だから私はこんなこと言いません。
もちろん、
人の笑顔が見られることはいいことだけどね。
私は
「人の心を動かしたい」
って思ってる。
私自身、心が動く瞬間が好きだから。
嬉しい、悲しい、苛立つ、、、
どんな感情であっても。
なぜなら生きてるって感じられるから。
本当に辛いときって、
無意識で涙は流れるから
傍から見たら悲しそうに見えるのかもしれない。
でも、心はもう何も感じようとしてない。
心が死んでしまったら、
身体が生きてたって死んでるのと同じだよ。
って、私はそう思います。
心を動かすことができるなら、
どんな感情でもいいんです。
でもできるなら、嬉しさや楽しさやときめきで
心を動かしたい。そんな人になりたい。
そう思います。
ここならそれができそうだって、
思えるところで働きたくて、
今までニートながら、クズ人間ながら、
バイトや正社員や契約社員に
応募してきましたが、
ことごとくだめでした。
最近に至ってはもう、サイレントされて
大好きな企業なのに嫌いになりそう(>_<)
はっきり不採用って言われるまで
諦めたくないなっていう思いと、
ここまで何も通知がないなら
諦めろってことかなって諦めの気持ちと、
シフトに入りやすい条件全力で出した私が
何で落とされるの、何がいけないのって怒りと、
いろんな気持ちがごちゃごちゃ。
悩みすぎて、
お風呂や布団の中でたくさん泣いたし、
夜眠れなくて朝方やっと眠りについて
夕方暗くなってから目が覚めて…の繰り返し。
諦めきれなくて、
次のお仕事の応募どころか探すこともできない
就活不向きすぎて笑えるレベル。
就活した先輩や同期、後輩を
今心から尊敬してる。
どうやって毎回切り替えてたんだろ。
どうやって自分をアピールしてたんだろ。
そんなこと考えてたら、
大学受験してた高3の頃思い出した。
あの時は不合格になっても動じず
勉強して試験に向かってたなあ…
あの頃は、私の苦手な面接なかったから
よかっただけかもしれないけど、
あの頃の方が、就活向いてた気がします。
大学生活で、成長できたと思ってたけど、
できなくなったことも多かったんだろうなあ
どこで道を間違えてしまったんだろう