簡単に捨てることは

かなり難しく思っていたモノがあった

でも、それが自分の足枷に

なっているのだとしたら

やはり捨てると云う

選択肢を選ぶしか

ないと云う覚悟が 

漸く出来たから


さよならは言わない

多分、過去で2番目くらい

だったから


1番はキミのために

残しておくね


無理のない程度に

適度にチカラを抜きながら

キミと一緒なら

きっと何処まででも

行けるから


明日への第一歩は

キミと一緒がいい



All of one, one of all.