昨日は
休みだったので
コートを買いに
札駅まで行きました
で
コートをゲットしたあと
細田守監督の
最新作が
今日から公開だということを
知っていたので
どうしようかなー
と悩みつつ
久々に映画観てきました!
感想は
うーん……
☆2.5~3
と言ったところですかね
映画館で
一番広いスクリーンでしたが
10人くらいしか
人がいなかったです
まぁ
竜とそばかすの姫
とか
未来のミライ
あたりで
挫折してる私には
向いてないなー
って感じの作品でした
支離滅裂なのは
仕方ないとして
(だいたい
聖って漢字をデンマークの人間に
言っても分かる訳がないw)
話が重すぎて
爽快感が
全然無かったです
温かさもなかったです
絵が綺麗とか
そういうのより
storyが一番大切だと
思うんですけどね
そこがダメでした
海外の人向けに
作られた映画なのかと
思うくらい
なんだか
日本人向けじゃない映画でしたね
最後の最後で
聖が
実は死んでいた人間だった
っていうのは
なんとなく予測ついてましたが
あと
聖とスカーレットが
離れ離れになる時
スカーレットが
聖が
死ななくて済むような
世界にする
と言ったところが
私的には
時をかける少女の
千昭と真琴の離れるシーン
を彷彿させられましたが
この映画
興行収入的に
かなりヤバいんじゃないかなって気がします
映画も
今は2000円もするんですね
久々に映画観て
ちょっとびっくりしました