はい、では一日ぶりwww


で、おっきーのレポ第参話を開始しますw


略式レポとなっていますのでご了承ください


ネタばれしてますので、嫌な方はUターンをお願いします☆


















第参話は、いきなり、小娘が、晋作さんに用事を頼まれて困っているところから


始まります




なんでもその日の朝、寺田屋の前で掃除をしていると、晋作さんに突然声を


かけられたそう。


晋作さん、前日に桂さんが、小娘に長州藩邸に遊びに来てほしいって


言ってたのに、小娘が、なかなか来ないので


しびれを切らして、寺田屋にやってきたようでしたww


(多分、そうだと思うんだwww)


で、晋作さん、小娘がなんだかんだ言ってもお客さんなのに


掃除をさせていることにご立腹な様子w


それを、小娘は、自分から掃除をしたいと言ったと弁解www


それを聞いた晋作さんは、ここにいると気遣いするみたいだから


長州藩邸に来い!そんな気遣いはさせんぞ!と



あの笑顔で言ってくれるwww



(ぜ、ぜひ行きたいですーww寺田屋じゃ、武市さんしか気になる人いないからww)



しかし、小娘は、気遣いとかじゃないとか否定してるwww


すると、晋作さん、しょんぼりした顔で、


案外このほうが気が紛れていいのか?


と言って、いきなり


「お前は未来へすぐ帰れるのか?」


と聞いてくるwww



(なんか話がめちゃくちゃだwww 会話といい、話が、きちんと成立してないww)



で、小娘が帰れないと云うと心配してるのか何か良く分からないけど


晋作さんは、考え込んで


またしてもいきなり!


「今から、この時代で生きていくために大事なことを教えてやる!」



で・・・




「美味い干菓子を見つけることだ!」



とか言い出してるし・・・・



晋作さん、もともとハチャメチャキャラだけど



さすがに今回ばかりは、私も参ったwwww



なんだか、晋作さんにわざとに無茶させてるような気がする(´;ω;`)



他の√では、もっと格好いいのにー!!!wwwww





そして、


美味い干菓子の店の場所を教える



という晋作さん・・・なんか話が本当にめちゃめちゃだよねwww



でね、晋作さんが何が言いたかったかというと


毎日美味しい干菓子を食べようとしていたりすると


ようは、何か生きるハリを見つけろってことが言いたいんだ


みたいなことを云ってるのだwwwww




晋作さん、こんなふざけたキャラじゃないよーwwww



なんか酷すぎる この晋作さんwww





で、小娘も、納得がいって、素晴らしい助言をありがとうございます!


って言ってるのwwwww



コメディですか?このルートはwwww



晋作さん、さっそく、一枚の紙切れを差し出し


自分が食べたい干菓子を売っている店の場所を教えるんですね



しかも、いきなり今から買って来い!とか言い出す始末www




小娘が心配してると、きちんと人通りの多い店を選んだってことと


地図もあるんだから、分からなければ人に聞けばいい


とか言われるーww


(桂さんの風の分岐に似てるなwww)



でも今回くれたお金は、小判だったらしいww


(すごいよねwww)



で、晋作さん、何か会った時のために持ってろ!


って小判くれちゃいますーww



干菓子を買って余った分はお駄賃だそうですww



で、万が一、龍馬さんに何かあったら、自分を頼れって言ってくれます(〃▽〃)



でも、自分もどうなるか分からないとか言ってる・・・



(もう!!晋作さん、何が言いたいのwww)



結局は、最後に頼れるのは自分だから、その時のためにこの時代に慣れておけ


とか言われますwww



自分をそこまで心配してくれたことに感激して小娘は泣きそうになるんですが


晋作さんが、俺はお前のそんな顔を見たくて来たわけじゃないぞ!笑い顔をだな――



と言って、赤くなってますwww



で、小娘が、晋作さんの名前を呼んだら



「うるさい、何も言うな」



と小娘に手を向けて言葉を遮っちゃいますww


で、照れながら、さっさと買いに行って来い!



と言って小娘を買いにやらせます



小娘は、晋作さんの分かりづらい優しさ ← どこが分かりづらいんだwww


に感謝しながらお店に向かうのでした







で、最初の場面に戻って、寺田屋に帰る途中のはずだったのに・・・


地図をちゃんと見ておかなかったので、迷子になってますwww



ここでも、地図の目印は犬でしたwww




(桂さんの風分岐と同じだwww)



周りに人もいなくて、道も聞けず困っていると



やっぱりね、二度あることは三度あるって信じてましたよ



と、いつものように微笑んだ沖田さん登場ーwwwww



(いつものようにってさー・・・ 何回おっきーと出会ったっけ?(・∀・)



沖田さんは、会えると思ってたけど、意外なところで会いましたね



とか言ってますー 



(このあたりって、一応ときめきポイントなのか?! 



私、全然ときめけないwww)





小娘は、正直に、迷子になってしまって・・・



と答えます



沖田さんは、ここらへんは治安が悪いのに、主人公さんみたいに可愛い娘さんが


一人で歩いていたら何が起こるか・・・



とか心配してます



(っていうかさー おっきー 可愛いって言葉連発するようなキャラじゃないよね?www



そんなストレートな物言いってさ、晋作さんだけで、十分じゃない?!www)



で、どうして迷子になったのか聞いてきます


で、地図の犬の目印が分かりづらくて迷子になったことを説明するも


沖田さんは、その場所がすぐに分かったと言い出します



でも、その干菓子、今日はもう売り切れなんですよ


と言われます


少年みたいに笑ってたらしいです ← おっきー√は、笑顔がポイントなんだなww



別に売切れてたらそれで仕方ないのに


買って帰らないと、晋作さんに何を言われるか分からないとか思う小娘


(むかつくなwww)


で、もしかしたら、まだ残ってるんじゃないかとか、どうして言いきれるんですか?


と沖田さんに尋ねると・・・


「だって、最後の分を買ったのは僕ですもん」


と言って、包みを見せてくれました



なんでも、沖田さんの大切な人の近藤さんが甘いものが大好きだし、自分も


もちろん大好きなんです と沖田さんは、言ってます




近藤さんがいかつい顔をしながら甘いものを食べる姿がおかしいと


沖田さん、笑いのツボにはまってしまいますw



で、小娘の沖田さんの笑顔過剰反応スイッチ発動www



なんだか・・・いいな、沖田さんの、笑顔って。


見てるだけで、安心する。



で、沖田さんに、惹かれてる雰囲気が漂っている小娘ーwwww



(展開早くないか?!ww)





★ なんだかうらやましいです ← 選択 (エフェクトあり)




「その、近藤さんが羨ましいです」



って、正直に答えたのに・・・沖田さんの次の会話がうけるww




「そんなに・・・干菓子が食べたかったんですね・・・」



慌てて、小娘は否定しますw


そんな風に思ってもらえる人がいて羨ましいなって・・・


近藤さんの話をしている沖田さんが、とっても幸せそうだったから




って言っていい雰囲気になるのかと思ったら・・・



わたしも近藤さんが甘いものを食べるところをみたくなっちゃいました


とか言ってるwww


一応、沖田さんが、こんなに大切に思っている人がどんな人なのか会ってみたかった


というのが理由だったらしいww



そしたら、沖田さんも、そうしましょう!


とノリがいいww



で、ここでやっと


稽古をしませんか?って話をしましたよね


うちの道場でしましょう



って沖田さんが話を振ってきたw



(道場の話でないかと思ってたwww)



男ばかりでむさくるしいところと沖田さんが言い出したので


そんなところにホイホイついて行っても、まずいかなと思う小娘



で、稽古をしたら、夢でみたあの違和感が分かるかもとか思う小娘


でも、一応龍馬さんに相談したほうがいいかなとか考えてるww




(ちょっとww 晋作さんに頼まれてた、干菓子のことは忘れてるぞーww)



で、龍馬さんの許しが出たら、稽古に行くと云うと


沖田さん、これで一つ楽しみができたぞ!


と嬉しそうにしている!!ww



でも、土方さんを待たせてることを思い出した沖田さんww


そろそろ戻らないととか言い出してるーwww



で、迷ってた道の途中まで案内してもらって、なんとかなりそうだと答えて


沖田さんにお礼を言うと



沖田さんも、自分も主人公さんに会えて良かったとか言ってます


で、スタスタと立ち去ろうとして、戻ってきます


で、おすそわけです



と言って、菓子折りを一つ手渡してくれたそうです



「僕は好きな人に笑ってもらえると嬉しいんです」



好きな人って?



にいち早く反応する小娘www




それを無視して去っていく沖田さんwww



沖田さんの背中越しに、ありがとうございました!


というと、振り返らずに、手を振ってくれたそうなww




で、稽古は一体いつするんだろう?



と思いつつ、また沖田さんには、偶然会える



と確信している小娘なのでした




で、そこに



「―― 小娘、今のは誰だ?」



と振り返ると



こんなところで何をしている?



とちょっとお怒りの大久保さんが、登場ww



道に迷ったと云うと、すべての道が、まっすぐな京で、どうやったら迷う事ができる



と大久保さんww




で、なんか会話してるんだけど、この二人の会話もちぐはぐなんだww


はしょりますww




で、さっきのは、沖田さんで、沖田さんに何度か会ったことを話すけど、大久保さんは、


沖田さんのことをあまり詳しくは教えてくれませんw



で、大久保さん、なんだかんだ言いつつ、寺田屋に送ってくれちゃいますw



その間に、さっきの売り切れたお菓子の会話もあるんですけど


大久保さんが、どうでもいいお菓子のうんちくをたれてるっていうねwww


しかも、デレながらだから、うけるw


(もう、おっきー√ は、本当に、話の筋がめちゃめちゃだww)




さらに、小娘に沖田さんから、もらったお菓子を分けてもらってるというww


(なんか大久保さんのキャラじゃないww こんな可愛い大久保さん、嫌だww)




で、大久保さんに沖田さんには、龍馬さんたちのことを話すなってことと


もう二度と会うな!って言われます


で、何も言わずにしたがえ!!


とまで言われちゃうっていうねwwww




で、沖田さんに会えるっていうことに、少し不安を感じる小娘なのでした







つづく






って感じで第参話は終わりですw



全然、萌えるところがないww


おかしいなwww


これも一応、乙ゲーだよね?www



おっきー 最後くらいは、格好良く決めてくれwwww