桂さん 拾壱話 アイテム使ってます
ネタバレしてますので 嫌な方はＵターンをお願いします
桂さんが小娘さんは譲れないと言ったあと
晋作さんの呟き
小娘が帰りたくない理由を考えている時
私は晋作さんの、嫁になりたいんですけど！
いつでも準備万端です (〃▽〃)
小娘が、晋作さんがくれたのは元気
と言った時の晋作さんのリアクション
はい、花の終幕で、刻みつけられました (〃▽〃)
桂さんにも晋作さんの愛が向けられている
何だかんだいって桂さんのことも考えている
と小娘に言われた時デレたｗｗ
※ちょっと画像悪くて、すみません°･(ノД`)･°･
夜撮ったので、反射したりとか・・・orz
桂さんが、名前「小五郎さん」と小娘に
呼ばれているのを見てｗｗ
いつも、晋作さんって呼んでます(/ω＼)
慎ちゃんが、ちゃんづけで呼ばれてるのを
聞いた後の晋作さんのリアクションｗ
慎ちゃんより、格好いいから
晋ちゃんなんて・・・呼べない・・・
ちょっと呼びたいけどｗ
以下、拾壱話のレポの追加です（アイテムの話です）
なかなか寝付けなくて
わたしは、縁側に腰掛けて月を眺めていた。
わたしが帰りたくない理由か・・・。
すると・・・。
ポンッ
と、わたしの頭に手がのった。
何度されても、ドキドキしてしまう
この温かな手は。
桂「眠れないのかい？」
そう言って、桂さんは、わたしの隣に
腰掛けた。
それは、お互いの体温が、ほんのり感じられる
距離だった。
主「はい、なんだか色々考えてたら寝そびれちゃって」
「桂・・・じゃなかった、小五郎さんは、まだ寝ないんですか？」
桂「ああ、わたしも色々と考え事があってね・・・」
主「あ、そうですよね。薩摩との同盟は、とっても大事な
ものなんですよね」
桂「大事か・・・」
そう言いながら小五郎さんは、わたしの頭をクシャクシャにした。
主「わ！」
この仕草もなんだか、嬉しく感じてしまう。
桂「私を眠らせてくれない大事なものは、
薩摩との同盟じゃないんだけどね」
主「え？それってなんですか？」
わたしは、小五郎さんに乱された髪を整えながら
聞いた。
小五郎さんは、それには答えず、櫛を差し出した・・・。
主「これは？」
桂「私には、もう必要なくなったからね。使うといい」
そう言って、小五郎さんは首筋をさする。
主「ありがとうございます！」
早速、わたしは、その櫛で髪をとかしはじめた。
なんだか、その仕草を小五郎さんに
ずっと見られている気がする・・・。
桂「さてと、ここにこれ以上いると
もっと眠れなくなりそうだ・・・」
主「え？」
桂「いつまでもここに居ると風邪を引いてしまうよ」
そう言うと、小五郎さんは、わたしに羽織っていた
丹前をかけてくれた。
なんだかとっても温かい。
主「あ、ありがとうございます」
桂「どういたしまして。それじゃ、おやすみ・・・」
そう言って、立ち上がる小五郎さん。
主「あ、この櫛・・・」
桂「主人公さんにあげるよ。良かったら
使ってもらえるかな」
主「いいんですか？」
桂「ああ。母の形見だけど、主人公さんに使ってもらえるなら
母も喜ぶと思うから・・・」
主「え？」
驚いたわたしが、振り返ると小五郎さんは、
廊下を歩いて行ってしまっていた。
主「そんなに大切なものを・・・」
今夜わたしは眠れるんだろうか・・・。
親の形見を受け取るのって・・・すごいですよねｗｗ
重圧を感じるｗｗｗ
好きな人じゃなければ特にｗｗ
でも、桂さんが櫛がアイテムってのは
よく主人公の髪をくしゃくしゃにするから
ちょうどいいアイテムだったのかも(・∀・)ｂ
と思ったりｗｗｗ
最後に、
私の好きな晋作さんのベストショットシリーズｗｗ
しょんぼりした顔は最初のほうにありますｗｗ
どの隊服姿の晋作さんの表情が
好みですか？
私は、やはり笑顔だ (〃▽〃)
でも一番最初のも大人の男っぽくて
たまらないｗｗｗ
本当は、選びたくないですけどｗｗ
電池が無かったせいもあるけど
晋作さんの隊服Verの表情と
好きなセリフを何個か拾っただけですｗｗｗ
着物の時の髪型も好きだけど
隊服Verは、大人っぽさが一段と増すなぁ・・・
晋作さんは (〃▽〃)
大人の男の色気があるよね ( ´艸｀)
