こんにちは。

 

今回は私の厄年第二弾、ストッケ事件についてです。

 

子の離乳食用の椅子として、

当初は安い豆椅子を検討していたものの、

探せども探せども、シンガポールにはない…チーン

ちょっとゴタゴタした感じの、ローカルの雑貨屋さんを

何店舗か見に行きましたが、

プラスチック製のものはあるけれど、パイプ椅子タイプはない…!

プラ製はこんな感じのものでした。

いかにも子ども用!!なカラーリングがちょっと…

※画像はお借りしました

 

日本からの輸入だと、2000円のパイプ椅子にかかる送料のほうが

高くつきそうだったので、ケチな母ちゃん、泣く泣く諦めました笑い泣き

 

 

さて、どうするか。

子はバウンサーで食べていますが、

バインバイン揺らして遊ぶため、

口に狙いが定めづらく、かがめた腰も痛いしで、

このスタイルはもう限界だと感じていましたチーン

一刻も早く、離乳食用の椅子をゲットしなければ!

と、私は高島屋ベビーコーナーへ急ぎました。

 

案の定、高島屋なので、お高めの素敵な椅子が勢揃いです!

当初はやっすい豆椅子でいっかーと思っていた私も、

ここはひとつ駐妻らしく、

映える椅子を買ってみようかしらん、という気分にさせられますデレデレ

 

そして、選んだのが、ストッケのクリックという商品。

3歳頃までは使えるとのことで、子を座らせた感じもしっくりしていました。

ちょうど、欲しかったグレーの在庫もあったので、

バウンサーでの離乳食から逃れたかった私は、

配送を頼みたそうな夫を尻目に、今日持って帰りますお願いと店員さんに伝えました。

(もちろん、持って帰るのは夫笑い泣き

 

そして、帰りのバスでちょっと邪魔になりつつも、

やっとこさ持って帰れたストッケのクリック。

さあ、パッケージ通り、1、2、3、クリック!!と

一分間でのカンタン組み立て音譜と意気込んでいたのですが、、

 

1、2、3、Clikk! 

 

長くなってしまったので、後編へ続きます。