火曜、めちゃくちゃ疲れていたけれど
何とかゴミ出しして、洗濯やお風呂掃除も
·····最低限のことだけですが家事しました。
水曜、ライブ前に他にできる日が無いので
カラーリングをしました。
なのでお買い物は近場で済ませました。
そんななので疲れは取れておらず。
翌木曜は午後心療内科の予約があったので
午前中少しだけ眠りましたが、身体も脳も
もっと眠りを求めましたがそうはいかず。
通院帰りに本屋さんに寄ってJUNONをお迎え。
ちょっとだけならと立ち話をしていたら
ながくなってきて、本屋さんはエアコンなくて
心療内科は近いしすぐ帰るから飲み物を
持ってきてなくて、やや脱水な感じに
少しして別のお客さんがいらしたので
失礼して、近くのまいばすけっとに寄って
帰宅しました。それから洗濯です。
なかなかの眠さで迎えた金曜日。
フラフラしていましたが、歩き出して
義母宅に到着前にスイッチオン。
毎度ながら満杯な風呂湯を使って洗濯をして
針を抜いて、炊くだけ炊いて放置のご飯を
もう冷凍もいっぱいになってきているので
義母のお昼、夜用に小さめのを3つ。
私用に普通のを2つ。梅干しのおにぎりです。
旦那にも協力してもらうために中身なしを2つ。
（梅干し食べられない。他の具は義母宅に無し）
それを作るにも、缶に入っている海苔を見たら
封が開いていて期限切れなものとまだなものと
先月までだけど無開封のものとあり、
期限内のは義母のに使い、先月の未開封を
私と旦那のに。今月中なら大丈夫でしょう。
一応新しいの1つ買っておくかな。
それを作る前義母は、私が前日に買っておいた
自分用のおにぎりを指さして「わざわざ
作らなくてもいいよ、これがあるから」とか
勝手なこと言うから、「これは私のだから
取らないで
」と言うと笑うんだけど
すぐ忘れるから、何度も取られそうになった(笑)
ヘルパーさんが来てから、作ったおにぎりを
1つだけ食べてくれた。
本来なら持って行ったおにぎり食べるから
軽くなるはずのバッグに、持って行った倍の
4つのおにぎり
持ち帰るから重くなり。
なのに、私が帰る準備をしていると
残ったおにぎりをティッシュで包む義母。
何かと思ったら、気を使ったつもりらしく
「これ、持って帰りな」と渡そうと
してきた
「これはお母さんが夜食べる用なの。私のは
カバンに入っているから。でも食べないなら
持って帰って捨てるよ」と話すと
捨てるなら勿体ないから置いていけど。
2つは食べられないだろうから、1つは
捨てようと言うと、明日の朝食べればいいと。
ダメになるかもしれないから
ちゃんと確認してからにしてねと言いました。
言ったそばから忘れるから、数回やりとり
しましたよ。
足に靴擦れならぬ、指擦れ起こしていて
絆創膏貼ったのに帰りも痛くて「何故
」と
見てみたら、1本だけでなく2本擦れてた
そのせいか、変に疲れていて行きに入った
スイッチは、帰り歩いているうちに切れて
帰宅後はフラフラしてたな。
この日昼間に訪問診療の先生から義母宅に
電話があり（我が家あてのもの）、
義母の入院できると思われる病院の
お話で、翌土曜に担当さんに会うことが
出来るということだったので、
旦那に確認してから旦那帰宅後に
病院に連絡してもらって
土曜はお昼近い時間に病院へ
行くことになりました。
休める時間ないけど、これはいっておかないと
なのでね。
土曜の事は改めて書くのだけど
夕方頃義母宅へ行って驚いたことが。
おにぎりを義母は夜に食べなかった
ようなのです。1つはティッシュに包まれたまま
冷蔵庫に入っていたので、即ゴミ箱へ。
で。問題はもう一つ。
お小皿に半分ほど食べたものがラップに包まれた
状態で残っていて、ヘルパーさんの連絡ノートを
見てみたら、「おにぎりを半分ほど召し上がり
ました」と書いてある。
え
おにぎりってこれマジで
食べ物も飲み物も、しっかりと管理するために
開封したものや、開けてお皿に移したものは
付箋で日付をつけて下さいと
冷蔵庫にも貼っておいたし、ノートにも書いたし
付箋も買ってきてテーブルに置いてあるのです。
普通なら、開封、未開封、賞味期限等を
チェックして介護者さんに食べてもらうのが
普通だと思うのです。
なのにいつ誰が作ったかも分からないものを
食べさせるとか無くないですか
私も付箋付けずに置いて帰ったのが
悪かったけれど、自分の持って行った物も
（コロナもあるので）介護者さん宅で
食べることを禁止されているから、味見だって
してるはずなくて。
お腹を壊すようなことが無かったので
良かったですが、食欲無くて身体弱っている
年寄りにすることじゃないよなと思いました。
もしご飯を食べたいと言ったのなら、
冷凍してあるご飯がたくさんあるので、
問題ないはずなのです。
なんだかなぁな感じでした。
私も気をつけるけど、こういう事は
無いといいな。
そしてようやく本題は
次回。