
17日(日)は町内会の恒例行事の「三世代合同餅つき大会」でした。
前日のお昼には臼や杵を準備しました。
2019年以来、石臼が久々に登場です。
準備の後、駐車場でやっちまいました。( ̄_ ̄|||)どよ~ん
夕方には最終打合せの会議。
大会の主催は我が青壮年部ですので、スケジュールと予算を説明しました。
当日は10時集合です。
はじめちゃんは、もち屋さんに出来合のお餅と蒸してもらった3升分の餅米を頂きます。
この状態で車に積み込んで臼に放り込みます。
もち屋さんから公民館までは10分とかかりませんから熱々のまま持ち込んで直ぐに餅つきが出来るっちゅう寸法ですな。(*^m^)o==3プッ
こうすることで、ガスボンベや五徳をレンタルしなくてもお手軽に餅つきが出来ますね。
もち屋さんからはサービスに「かんころ餅」を2本ばかし頂きました。
何時もなら7~8臼程度、餅をつくんですが、コロナとインフルエンザの感染リスク回避のため今年はもち屋さんで作ってもらったお餅を参加者には配ります。
公民館に到着するなり、餅米を臼に放り込みます。
まずは、捏ねます。
そして、つきます。
ある程度つき上がったところで、子ども達にも杵を振らせます。
出来上がり!!
感染拡大を考慮して公民館でついたお餅は鏡餅と隅餅に丸めて口には入れません。
最後は婦人部が用意してくれた「ぜんざい」にお餅を入れてみんなで食しました。
ちょっと甘かったけどんまかったです。(*^.^*)
参加人数はざっと50人くらいかな。
クリスマスとお正月の準備が出来ましたね。
良か鏡餅が出来ました。
来年は良い年になりますように。 (。-人-。)
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