こんにちは。ハゼドンです。
本日、2回目のフォルフィリノックスを受けてきました。今、となりで持ち帰りのボトルが寝転がってます。可愛いヤツです![]()
今回は主治医との出会いについてお話ししたいと思います。
まず、私が通ってる病院なのですが、
私は日本中の癌患者さんがセカンドオピニオンで訪れるような大病院で治療を受けさせて貰ってます。
院内はいつも癌患者さんでごった返し、癌と闘う人がこんなにたくさん居るのかといつも思い知らされてます。
そんな病院ですから、外来診察を担当する先生は皆さん百戦錬磨の精鋭です。当然、私の主治医もそんな先生達の中のひとりです。
2年前、初めて病院を訪れた時、
私はアホなんで
癌のこと、治療のこと、病院のこと、
何にも知らなかったんですね。
そんな中、診断結果は膵臓がんの多発性肝転移だったんですよ。今考えると仕方ないですが、先生からは最悪の予後を知らされました。
できることは抗がん剤による延命のみ。
実は最初、治る見込みの無い抗がん剤をしても意味がないと思って先生に無治療を相談したんですね。
そうしたら、先生どうしたと思います?
俺みたいな男のために、大切な時間を割いて、がん治療の話を始めてくれたんですよ。
その時、がん治療の話をいろいろとしてくれたんだけど、話を聞いてる途中で気付いたんですね。
先生が言いたいことって、三国志の孔明のあの言葉
「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」
と同じだってね。
響きましたね。あの時の話。
ハッキリ言って
私の主治医は無愛想な男です。
でもウマは合う、尊敬もしてるし、信頼もしてる。
今になって思うと、あの時、
先生の話を聞いて本当に良かったと思う。
先生は俺の大事な軍師だよ。