第33章~悲痛の想い~
「実はあたし男」
「凛の浮気相手」
「とっとと別れてくれや」
「凛が可哀想」
凛・・・。
浮気のかけらもしていなかった・・・。
当然。
凛は生後5ヶ月の
子供を連れて
遊びにいったり
しません・・・。
どういうことなのか・・・。
暫く
把握できずにいた
凛と陣・・・。
あくまでシラを切った
陣ではあるが、
凛はこういっていた。
陣が不倫した相手の同級生怒らせて逆恨みでもされたんでないの・・・。
で、陣と凛を喧嘩させるように運んでるんでないの・・・。
陣は
いやそれはないやろ・・・。
といいつつも
でも暗い顔をしていた・・・。
そして陣は
ちまちまメールでなくて電話かけてこいと返信した時。
本当に電話してきたのが男・・・。
現場に凛はおらず
結局声すら聞くこともなく・・・。
そしてその電話の後・・・。
「おまえら夫婦やカスや」
それを最後に
一切こなくなった・・・。
曖昧に流されていたけど、
種をまいたのは
陣であることは
間違いなかった・・・。
~凛~