僭越ながら、

多忙過ぎたけろりら君から任命を受け

リリックビデオの原画を描かせていただきました。
沢山聴いてください!




圭一






斎藤・ありがとう・圭一郎


はまじあき🎸ぼざろ6巻📚コミケ1日目 東A47a🏝️

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【Lyric Video】
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:」

オープニングテーマ

 

原画:斎藤圭一郎
仕上げ:横田明日香
美術:守安靖尚
撮影:金森つばさ
映像:
Director & Editor : Akito(THINGS.)
3DCG Assistant : NUL(THINGS.)

 

 

 

 

 

原画を描いていただき

ありがとうございます!
結束バンド全員が揃った

リリックビデオを見れて嬉しいです!

 

 

 

 

 

近付いてくる
足音がする
後ろの正面は誰?

まんまるの銃口がこめかみを冷やすんだ
心臓の位置を確認するとき
ついに奴の顔を見た

ドッペルゲンガーは言った
君は僕で僕は君なんだ
ねえ 代わってあげる
ほら息を吸って吐いて
それだけで十分だよ
怖がる心 捨てていいんだよ
僕が君を 救ってあげる

入れ替われば
楽になるよな
臆病な僕が消えれば

かんからの脳内が出すのはドーパミンだ
最高最強無音になるとき
僕は僕を手放した

本当の自分なんて好きになれやしない
好きになれるわけがない
偽物(にせもん)の自分なら なにも怖くはない
僕じゃないんだし

どん底で静寂を聴いてたんだ
急に上から光が差したんだ
その手が僕を掴んだ

ドッペルゲンガーは言った
僕は君で君は僕なんだ
いいの? 消えちゃうんだよ
君が第一声鳴らして
始めたストーリーだろう
弱み一つぐらい味になるさ
その涙を隠さないで

ドッペルゲンガーは言った
君は僕で僕は君なんだ
いいよ 怯えてても
でも息を吸って吐いて
それだけで生きてはいけないだろう
なら 重なり合おう
君は泣いて 僕が笑おう

君と僕で
僕と君で






ドッペルゲンガー
作詞:樋口愛
作曲:飛内将大
編曲:三井律郎

 

■樋口愛 コメント
心はいつも両極端にあって、

その真ん中は綱渡りみたいで。
どちらかを手放してしまえば

楽かもしれないけど、
きっとそのどちらの心も

大事なんだと思います。
ぼっちちゃんが〝

陰キャ〟だからこそ

奏でられる音があって

思い切れる強さがある。
そういうぼっちちゃんに

いつも勇気をもらっています。
 
■飛内将大 コメント
内面とそとづらに向き合い、

想いを吐き出すことで

自分は何者かを

理解しようともがく。
そうやって音楽は

作るものだと、

ぼっちが思い出させてくれました。
何度でも心を揺さぶってくれる

結束バンドに感謝しています。

 

 

 

結束バンド

「ドッペルゲンガー」

編曲させて頂きました。
作詞樋口愛さん
作曲飛内将大 
・秀華祭以前の曲であること
・後藤のエフェクターが1つしかない
(じつは音源とOPでギターの音変えてたり)
・山田のチューニングが前の曲と一緒


三井律郎





作詞: ヒグチアイさん
作曲: 飛内将大さん(Aimerさんの配偶者)
編曲: 三井律郎さん
なんだこの豪華メンバー


名実通りぼっちだった「後藤ひとり」、

結束バンドメンバーとして

少しずつ成長してる「後藤ひとり」
どっちの自分をも

肯定してるような感じがして好き



初ライブ🎤幻の3曲目
三井さんの

徹底したこだわりが詰まってる
これが 

#結束バンド クオリティ🎸
#ぼっち・ざ・ろっく





8話ライブのラストの曲って

演出天才過ぎん?
あと三井さんが言ってたけど、

ベースチューニングが

「あのバンド」のままってのが

凝りすぎてやばい。

幻の秀華祭三曲目

作者様のツイート見たら、

この曲は初ライブの3曲目として出たから

リョウのチューニングが

そのまんまだったりしてるらしくて

うわぁすげぇって思った。

というかMVに4人出るの初めてやね。

好き。



結束バンドの𝙇𝙮𝙧𝙞𝙘 𝙑𝙞𝙙𝙚𝙤で

4人いるの初めてじゃない?


確かに、、! 

着眼点が素晴らしい!


早く気づけるのすごいな


ぐう有能



 

 

 

 

 

 


劇場総集編

ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:
見てきた!!!
映画館で見るぼざろは

マジで最高すぎる
新宿FOLTや

文化祭でのライブシーン

マジで鳥肌やばかった!!
マジで「星座になれたら」は神曲
新規シーンとか

結構追加されてて

嬉しかった!
ぼざろ2期やってほしいなぁ


Re:(前編)もそうでしたが、

引き算の“魅せ方”が

尋常でないくらい上手いので

TVシリーズだったものが

『映画』になってしまっている……



Re:Re:
満点。

これはスゴイな。

最低限の追加カットが与える衝撃と

キレッキレの編集が

作品の新たな側面を描き出す。

同じシーンのBGMが違うだけ、

タイミングが違うだけで

ここまでは印象が変わるとは。

そして完璧なタイトル回収。

その意味に泣くかと思った。


総集編ながら 

編集の仕方や音楽の使い方で 

これほど 作品が変わるのかと 

感心させられます



前編もそうやったけど、

今回の後編も

皆が求めていたであろう

3曲目が

ああいう形でやってくれたの

最高すぎた!


初ライブの三曲目。

「あのバンド」

の後に演奏していた

と思うと

情緒ぐちゃぐちゃになるなぁ。


この曲で

より一層

ぼっちざろっく!が

好きになりました!!!

映画公開初日の

朝1にいきました!

アニソンなんだけど、

本物のバンドみたいに

曲調に結束バンドのらしい演奏が

各曲に散りばめられていてすごい。
本物のバンドだ。

正直映画館だと

興奮してて音より映像見てたので、

家で落ち着いて

聴けるようにしてくれるのは

うれしい


喜多ちゃんとぼっちちゃんの

関係性にフォーカスしたような

新規カット多くて

最高でした


マジでこれ

大スクリーンで聞いた時

鳥肌えぐかった!!
ぼざろの曲マジで神だよな〜


分かります!


スターリーのライブ曲を

追うごとに

だんだん結束バンドの4人が

笑顔になっていってるの

最高すぎるだろ!


ギターヒーローであるぼっちちゃんが

「僕が君を救ってあげる」

って言ってあげられるような、

人前で自信を持って演奏できる人間

になりたかったことを

歌詞にぶつけてるんだろうな。

あれ、これってもしかしてぼ喜多?!

 

 

 

 

台風ライブの3曲目のみならず、

文化祭でぼっちちゃんの

ギターの弦が切れてなかった時に

披露された幻の3曲目が、

この『ドッペルゲンガー』

だったかもしれないなぁ…


弦が切れようが切れまいが

喜多ちゃんがぼっちに振った時点で…
 

 


なんだろう、

映画でのあそこでっていう

OPの入り方もヤバかったし

今回ちゃんと歌詞見たら

ぼっちの想いとか

色々出てきてかっこいいと言うか、

そう神過ぎるんですよ、神。


OPの入り方が本当に神だった 

君は僕で、僕は君なんだ 

この歌詞を聞いたときに

「あぁ、バンドやってるぼっちと

ギターヒーローだった

ぼっちの対比なんだ…」

って思って泣けた 

ありがとう、総集編


OPほんまに鳥肌が立った
そう来たかー!

ってニヤニヤ止まらんかったんよ
また観に行きたいな〜


マジで入りから感動曲。 

曲自体も最高だけど

映画のオープニングにつながるシーンも

最高だったから

ぜひまだ見てない人は

劇場に足を運んでほしい


総集編オープニングの

喜多ちゃん

なんかめっちゃ可愛くて

ドキッとした!


あのバンドの

アウトロが流れてからの

幻の三曲目で

OPは鳥肌立ちっぱなしでした。


映画で流れた時の衝撃やばかった。

この曲最高過ぎる!


あのライブの3曲目として流れてくる

不意打ち神展開に

鳥肌立った!!


あのバンドの後の幻の3曲目
最高です


EDのインパクト凄すぎたけど

OPもかなりの良曲なんだよね


この曲が使われるタイミングが

神なんだよな。

全部のシーン神だけど

総集編でも

台風ライブでの三曲目は不明
後編で新規opはなし

と見せかけてのこの曲
最高でした


喜多ちゃんフォーカスの

追加カットのおかげで

文化祭のアドリブからの

ぼっちちゃんへのバトンタッチに

すごい深みが増して良かったです。

総集編とはいえキャラの心情を

描くことでキャラ愛も増しますね。


三井さんがXで、

編曲のこだわりに
・秀華祭以前の曲であること
・後藤のエフェクターが1つしかない
(じつは音源とOPでギターの音変えてたり)
・山田のチューニングが前の曲と一緒
の3つを挙げていて、

全てに意味を持っていると知って

マジで尊敬しかない!

台風ライブの3曲目

という設定のため、

ぼっちのエフェクターとか

山田のチューニングとかが

「あのバンド」と同じに

編曲してあるらしく、

「似てる」とは思ったけど

そこまで徹底しているとは

 

 

 

ドロップDチューニングとは?
オルタネイトチューニングの一つ。


レギュラーチューニング
- E(6弦)
- A(5弦)
- D(4弦)
- G(3弦)
- B(2弦)
- E(1弦)

ドロップDチューニング、

一番低い弦を1音下げる。
- D(6弦)
- A(5弦)
- D(4弦)
- G(3弦)
- B(2弦)
- E(1弦)

ちなみに6弦のD音は

4弦のD音よりも

1オクターブ低くなる。

よりヘヴィでパワフルな

サウンドを表現することができる。

 

 




OPの入り方

めっちゃよかったです
台風の日のライブの、

僕たちがずっと聞けなかった

幻の3曲目であり

文化祭ライブの幻の3曲目かもしれない曲、

最高です。

制作陣の皆様

ほんとうにありがとうございます。


待望された初ライブの3曲目を

ここでOPとして持ってくる最高の演出
まさに”総集”編でした


OPであり前編(8話)時点では

不明だった3曲目っていうのが粋ですわ…。
何度でも劇場で聴きたい曲です


3曲目って形で流れるとは

思ってなかったから感動〜

opで映画館全体が

息を呑んだのがわかった…!
もう高校中退しようぜ後藤

本当に最高でした!!
opもedも良かった
アジカンで1番好きなRe:Re:が

流れたときは泣いてしまいました️️


「これ以上はないだろ」

というくらい

最高のタイミングでの新曲
「まぁエンドロールはアニメと同じアレかなぁ」

と油断してたタイミングでの

神カバー曲
終盤で最高潮だったのに、

まさかエンドロールでもう1段階

テンションが跳ね上がるとは

思わなかった


オープニング曲も良かったけど

エンディング曲が衝撃すぎた。


OPもEDも最高!

ありがとう!


「銃口がこめかみを冷やす」

これ座右の銘にします

 

 

 

 

劇場総集編Re:Re:
エンディングテーマ
「Re:Re:」

covered by 結束バンド


エンディング・テーマ「Re:Re:」
作詞:後藤正文
作曲:後藤正文、山田貴洋
編曲:三井律郎
 
■ASIAN KUNG-FU GENERATION コメント


何かに追われるように過ごした青春の風景。
前進しているのか

後退しているのかも分からず、

とにかく

楽器とロックバンドだけが

救いでした。
そんな当時の僕たちと

似たような想いを、

彼女たちも

いくらか抱えているのかもしれない。
そう思って聞くと、

当時の切羽詰まったような日々も

無駄じゃなかったと感じて

救われます。


後藤正文
 

 



ASIAN KUNG-FU GENERATIONに

最大の愛とリスペクトを込めて

「Re:Re:」

編曲させて頂きました。

自分が知ってる山田なら

きっとロングイントロを

こう編曲するのではないかと思い、

曲と結束バンドと向き合って

死ぬ気で編曲させて頂きました。

沢山聞いて頂けたら嬉しいです。

宜しくお願い致します!感謝

 

三井律郎 (ミツイリツオ)

 

 

 

 

 結束バンドver.は

イントロから、

ムスタングとか

路地裏のうさぎとか

バイシクルレースとかを

思い起こすような、

いろいろな

アジカン的な要素が

詰め込まれていて感激した。

三井くん、

どうもありがとう。

Masafumi Gotoh

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメサブタイが

アジカンの曲モチーフで

映画タイトルもちゃんと

最後までアジカンからきてたの

サイコーっす
 

edで鳥肌立ちました


それな

タイトル名が、

アジカンと関連するとは思いも知らず

めちゃくちゃトリハダ!

 

 

後編も相変わらず

評価高いですね
今回も大満足でした

 

 

 

総集編とか言いながら、

一つの映画作品を作ってるのって

巧いよね。


ですよねー。

考えに考えぬかれた構成になっていると

思いました。



最後の一連のクレジットを見ていたら、
新作カットの制作に

携わった人たちが
別枠で出ていたので、
本当に新作カットが

入ってることがわかるよね。
テレビシリーズにはないカットでも
実はテレビシリーズでは

落としたカットを
復活させただけだったり、

元のカットを
切りはりしただけだったり

するわけだけど、
re:re:では

本当に新作カットが入ってる
どう、
テレビシリーズ観た人も

見たくなったでしょ


劇場総集編、

良かったですね!
もう一回見に行く予定です


良いですねー。

僕ももう一回観たいです!