みんなそれぞれ
人生っていう物語があって
他人の物語に憧れたりするけど
それは自分の物語じゃないからだよね

もし自分の物語なら
幸せだとも うらやましいとも思えないかもしれない

反対に 自分の今の物語のほうが幸せかもしれない

それに気づかないでい続ければ
自分の物語をハッピーエンドには持っていけない

自分が主人公なんだから
物語を変えれるのも自分だけ

他の誰かじゃないよ

最初から決まってることなんてなにもない

永久に続くものも何もない

気づくことで変われる
何も遅いことなんかないよ
切り取った青空は
青く広く

流れゆく雲を見ていると
時間は待ってはくれないと感じる

あなたはどこにいますか
私はここで
切り取った青空とあなたを重ねています

手で作った額縁に
動く写真のように
青空は流れていく

その額縁に
私とあなたも一緒に入ることができたなら
もうなにも望むことはありません
空はあんなにも遠いけれど
君は隣にいて、こんなにもすぐ近くに居る
それだけで充分だね
隣に君が居て
それが当たり前に変わって
僕は何度も 君を傷つけた
自分だけ 見えるところだけ
幸せなら構わないって
気付かないふりを重ねてたんだ
今後悔に押しつぶされそうなんだ
もう戻れないけど、後悔だけが押し寄せるんだ
自分が憎くて許せない 切り裂きたいくらいに
ただ もう戻れないなら
もう2度と同じことを繰り返さないと誓うくらいは出来るだろうって
言葉が僕を救ったんだ
思い出すたび胸が痛むけど 忘れてはいけないこと
もう2度と繰り返してはいけないから
終わりと始まりは
何一つ変わらない

生まれて 死んでゆくのも
何一つ 怖くない

痛みも忘れ
僕は 空よりもっと高い世界に
飛び立てるなら
何もいらないよ

雲を抜け 青く広がるこの世界のすべてを越えて
辿り着く場所はどこ?

地に広がる美しさより
僕は上を目指す

手の届かない 遠く小さな星になる

もう君の寝顔も笑顔も
すべてを失うけれど
何一つ変わらない

僕は毎日君に会う
隣を歩いて 君のたわいもない会話を聞くことはできる

君には見えないけれど
確かに僕は 君のそばにいるよ

寂しいとか
悲しいとか 思わないで
だって 僕は写真の中だけの存在になんか ならないから


君が眠るまで
ずっとそばにいるよ
何一つ変わらることなんかない

眠る前に 必ず おやすみと言って
何一つ変わらることなんかない