俺は君の影で
全部を背負って生きていく

消えゆく運命だと知りながらも
荒がうことは許されず
懸命に自分を主張しても
結局は 君の一部でしかない

うらやましいよ
君の生きてきた世界には
どんな景色が広がってた?

きっと俺には見たこともないような
溢れんばかりの光に満ちた世界だったんだろうね

俺は なぜここにいる?

存在してはいけないのは分かってる
だけど

存在したいと願うのはいけないこと?


俺にだって
友達がいて 守りたい生活がある

でも全部 君に取られちゃうよ

俺は君の一部でしかないから


でもきっと忘れないよ
俺の心は俺のものだ

どんなに 一部であろうとも
俺の心は俺のものだ


忘れないよ
夢の中で
孤独を抱いた

時間なんか忘れて
今を生きてる

すべてに意味があるって
君は言うけど
僕らの出会いにこそ意味があると言いたげだね

一緒に過ごす中で
僕は君のためにできること
しっかり出来てるのかな


お互いのためにならないなら、一緒にいる意味もないなんて言わないでよ


出会ったことに意味があるなら、別れにもまた意味があるなんてさ

悲しすぎるよ

たまには僕の話も聞いて
君の世界に入り込めたようで
全然分からないんだ


君の一番大切なもの
分かったつもりでいた

君の心の中
分かったつもりでいた


でも全然分かってなかった


時間が作り上げた
優しい嘘で塗り固められた関係

壊すのは簡単だね


でも本当は知ってた
傷つくのが怖かっただけなんだ


ねえ
すべてに意味があると言うなら
この 痛みにも意味があるのかな


正常に考える力さえ失ってしまったことにすら
意味があるのかな
それぞれみんな
違った夢があるけど
希望は大きく 小さな努力を日々積みかさねていることは
みんな同じだね


夢を語るその姿が
とっても印象的だよ

一番輝いて見えた
未来を信じるその瞳に刺激されて
私も頑張ろうって思えるんだ

みんな違うけど
たどり着く場所は一緒だよね
自然に笑顔になれる毎日がここにある

偽りの笑顔ではなく
真実の笑顔に染められて
日々はより濃厚になり
輝く未来へ導いてくれる

やっとカゴの中から抜けだせた鳥のように
嬉しさと解放感が
今の私にはある

壊したくない
失いたくない毎日が
私を幸せにも不安にもさせる

青空に素直に顔を向けるようになれたのは
きっと心の影が光に掻き消されたからだね