おもしろきこともなき世をおもしろく

おもしろきこともなき世をおもしろく

歴史と本とV6、そしてミュージカルをこよなく愛する日常を綴ります

Amebaでブログを始めよう!

26日、27日に配信された韓国ミュージカル「モンテ・クリスト伯」

KAIさんを始めとしたキャストの皆様の歌声の素晴らしさ、そして映画のようなカメラワークを駆使した映像の素晴らしさは、すごいエンターテインメントを拝見した思いでした。

親子で最高に幸せな、そして大々満足な時間を過ごすことができました。

当初は、27日の12時半からの配信だけを観る予定でしたが、見終わった後の得も言われぬ高揚感から、もう一回観たい!となり、17時からの配信も急遽観てしまいました。

感動と興奮は高まるばかりでした!

 

日本でも2013年に、石丸幹二さんと花總まりさんで上演されたようですが、私はその舞台は拝見できておらず、ミュージカル「モンテ・クリスト伯」は初めて拝見しました。

韓国では2020年が10周年の記念講演だったそうですね。

それを記念して、8Kシネマティック14台で舞台上から撮影された映像は圧巻でした。

普段劇場で拝見していたら絶対観ることができない表情や仕草、衣装、小物まで詳細に観ることができました。

重要なアイテムである指輪が!と思った時の、こういうところが見たかったの!という感激は忘れられません。

特に、2回目の時は、そんなところがいっぱいあり、なんてすごい映像なんだろうと思いました。

ここまでこだわった配信映像は初めてでした。

まさに、映画のような、でも映画とは違う劇場の雰囲気も残しつつという絶妙なバランスのとれた素晴らしい配信でした。

 

そして、楽曲もワイルドホーンさんの創られる荘厳で耳に残る楽曲ばかり。

その楽曲を歌い上げられるKAIさんのすばらしい歌声!もう耳福!

そして、エドモンからモンテ・クリスト伯になってからの衣装がこれまたすごい!

メルセデスと再会するパーティーの時の裾が超~長い上着?マント?は圧巻でした。

それを事もなげに美しく、かつ威厳たっぷりに扱う姿は本当にかっこよかったです!

(前回のグリーン&ブラックでの岡さんのマント講座を思い出してしまったのは、わたしだけ!?)

 

天真爛漫な青年から、友の裏切りを知って怒りあふれながらも、ファリア神父との出会いにより、怒りを許しに変えて生きていくことの意味を学び、それを実行し、愛する人を取り戻していく物語は本当に感動しました。

そんなエドモンの姿を素晴らしい演技と歌声で魅せてくださったKAIさんは本当に素敵な役者さんです。

生では無理でも、このような配信という形で拝見できる機会を作ってくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

これだけ素晴らしい配信映像があるということは、ぜひ、Blu-rayなどの形になるといいなあ!なんて思ってしまいました。

お願いします!