東洋経済オンラインで、 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師の岡本 純子さんのめちゃくちゃ興味深い記事を見つけた。。。
中でも、海外のstudyに触れた項目が面白かった。
たとえば、、、
「なぜ男性のほうが「面白い」と評価されやすいのか?」
・・・ の理由としてははまず、、、
「男性は『面白くあろう』とすることに凄絶な努力をする人が多い」
・・・ ということが挙げられるでしょうと。
つまりそれは、「面白い」とは、まさに「モテる」の同義語であるからにほかならないからなのよと。
2007年にイギリスの作家、クリストファー・ヒッチェンズは、雑誌『Vanity Fair』で、「なぜ女性は面白くないのか」という記事を発表し、賛否を呼んだんだそーぅな。
その中で、彼は、、、
・「男がやらなければならない人生の最大の仕事は、異性を感心させることである」
・「女性が男性のことを『面白い』と言うのは、男性が女性のことを『可愛い』と言うのと同じ」
・・・ と論じたんだんだそーぅな。
実際、女性が「面白い男性」を好むというのはよく知られた話で、好きな男性のタイプなどと聞かれて「面白い人」というのは、つねに上位に並ぶ。
その理由は、、、
【「面白いこと」と「知性」「頭がいい」は強い相関関係があるから】
・・・で、狩猟採集をしていた古代から、進化の過程で「知性」は生存に必要な要素とされてきたのよと。
と、進化心理学者のデイビッド・バス氏は『アトランティック誌』の中で『ユーモア』とは、、、
・「他人の心の中に身を置き、他人が何をおかしいと思うかを理解する能力のようなもの」
・「社会的知性や自信を必要とする」
・・・ 語っとーらしぃ。。。
ペーパーテストをするより、話の面白さで頭の良さを測るほうがよほど簡単、、、 従って、、、「知性の代理としてユーモアで判断する」
んだんだそーぅな。
「女性が男性のユーモアのセンスを判断すること」と「その男性をどの程度知的であると認識しているか」が相関していることは研究でも示されとーらしぃ。
男性は、、、
女性に面白いと認識してもらうために、ほかの男性と競争し、涙ぐましいほどの努力をし、技を磨こうとする傾向がある
・・・と。
「おやじギャグ」という言葉はあっても「おばさんギャグ」という言葉はない。結局、圧倒的に冗談を言う回数が女性より多いので、男性のほうが面白いと思われやすくなるというlogicなわけやね。
ミネソタ州立大学のある調査によると、、、
・【女性】・・・ より「ポジティブ」、もしくは「中立的」、もしくは「不条理なユーモアスタイル(面白い話をしたり、人生の難局をユーモラスにとらえたりする)」
・【男性】・・・「ネガティブなスタイル(皮肉、からかい、自虐表現など)」や「性的・攻撃的なユーモアを生み、楽しむ」
・・・ 傾向があるんだそ~ぅな。
「身体を張る」「下ネタ」「裸芸」「大声」「理性がぶっ飛んだ演技」など、お笑いの鉄板は男性が得意とするところでもあり、「『お笑い』=『男性がやるもの』」という先入観を多くの人が持っている可能性が高いということにもつながるよねと。
一般的に、男性は「自信過剰」になりやすく、女性は「自信過少」になりやすいと言われており、「絶対面白いはず」という「根拠のない自信」が突き抜けた面白さにつながるから、女性の「自信の低さ」が、観客の笑いを損なう可能性があると。
こっからがテーマの核心に触れるセクション。
面白い男性が評価されるばかりではなく、面白い女性には「ペナルティー」が科されていることが研究によって明らかになってきたんだそーぅな。
・男性がユーモアを交えたビジネス・プレゼンテーションを行うと、ユーモアを交えない場合と比較して、「組織内での地位(尊敬や名声)が高い」とみなされ、業績評価やリーダーシップ能力評価も高くなる。しかし、女性が同じプレゼンテーションにユーモアを加えると、人々は「地位が低い」とみなし、業績評価も低く、リーダーとしての能力も低いとみなす(アメリカ・アリゾナ大学)
・男性のユーモアは機能的、女性のユーモアは破壊的とみなされ、ステレオタイプな男性のユーモアを使う女性は好感度が低くみられる(オランダ・ティルバーグ大学)
つまり、、、
【面白い女性は職場でも、冷遇されやすい】
・・・ と。
しかも、それだけでなく、、、
残念ながら、面白い女性は実際に「モテない」
・・・のだそーぅな。。。
男性が「ユーモアを使うと好感度が上がった」のに対し、女性が「ユーモアを使うことで、魅力が半減する」ということが研究から明らかになっとーって。
男性は、、、
【同じようにきれいな女性で、たまたま面白い女性よりも、きれいで面白くない女性のほうがより魅力的だと感じた】
、、、 という調査まであるくらいなんだそーぅな。。。
ある研究では、男性が「知能テストで自分より優れている」と言われた女性を紹介されたとき、その女性を「魅力的ではない」と評価し、その女性とデートしたいという確率が低くなったそーぅな。
若者の何気ない会話を分析した研究によると、「男性は男女混合でより多くの冗談を言う」のに対し、「女性は女性だけのグループでより多くの冗談を言う」ことがわかっとーみたい。要するに、、、
「女性は、男性がいないときにだけ冗談を言う」
・・・ と。 これは男性からの反応を意識したうえでの行動といえるでしょうと。
お笑いに必要な「自己主張」や「支配」といった男性特有の行動を体現する女性は、モテにくくなるというわけで、まさに「面白い女性は損をする」ようにできてしまっているのよと。
このように、「ユーモアのジェンダーギャップ」は明白に存在しとーけど、「能力の大きな差」ということではなく、むしろ「外部環境」によるところが非常に大きいというのが真実のよぅやね。。。
「先入観」や「ステレオタイプ」を改め、「制約を取っ払う」ことで、女性がその面白さをもっと開放できる場も広がっていくのではないでしょうかと岡本さんは〆ておられたが・・
ん~ ”笑いの感度高い女子好き”なワシとしてはなるほどな考察盛りだくさんの記事やったがこれ、、、
かなり根深い問題よね・・・
じゃ、大喜利。
[医者が絶対に言ってはいけないことを教えてください]
- (レントゲンを見るなり) ヤバッ!!
[医者が絶対に言ってはいけないことを教えてください]
- 実質ラムネなんですが錠剤出しときますね
[医者が絶対に言ってはいけないことを教えてください]
- 非常に難しい手術なので成功する確率は明言できませんが五分五分です。一応・・ タロットやっときます?