店舗レジ、お客さんが待つ所、女の子待合所、各通路、階段など設置箇所は多岐に渡る。
イメージと比べ確実に数は多いと思う。

お客の待機スペースに置かれている場合、よく「ブラック客かどうか?」の確認、みたいに言われる事も耳にするが、少なくとも当店ではそんなふうな使われ方はしていない。
そこに設置している意味としては、待ってるお客さんが居ないかどうか、つまり、受付をスムーズに回すことが出来ているか店長が目を光らせているくらいか。

その他には金銭授受のミスがないか、不正が行われていないか、必要以上に女の子とコミュニケーションを取っていないかなど、エリアマネージャーが監視をしているらしい。
やれ、待合所に女の子が多いだ、個室に入れろだ指示が来ることがあるため、暇なやつがちくちくやってるんだろうと推測する。

店舗だから純粋に売上でしょ?

と腹が立つこともあるが、ソフトな面を気にする辺り、非常にナイーブな問題なんだと理解するようにしている。

その他、やはり現金の違算が非常に多い。
単純な受け渡し間違いも考えられるが、ほとんどの場合は店員による横領でポイントの改ざんから浮いた分をせしめたり、カメラの無いところで跳ねたりしているのではないかと確信している。
いや、本当に多いんですよ笑 ままごと程度のやり取りなのに笑 小銭は使わないし笑

それが、ひどいときでは20000円とか飛ぶのでこの業界の守りの低さと働く人間のモラルの低さを同時に感じずにはいられない。

この問題に対し思うのは、監視カメラを増やす前に各々の倫理観を正す手立てや、システムを構築することで不正が出来る幅を縮小出来るように感じる。

そこへの対処だけが監視カメラの意味ではないだろうが、やり方が水掛け論的に感じるのは業界全体で頭が悪いからだろう。この辺りはブルーオーシャンか?

罰金うんぬん、残業代も出ないでは、レジ金をせしめたくなる気持ちも分からないではない。

正しい就労環境を構築、正しい理念を共有する、不正が出来ないシステム構築。

何も監視カメラを増やさなくても取り組めるやり方がある。