ヘルス店。
20歳のエース級出稼ぎ娘もるちゃんの話。
皆さんも自分が意図したことが、全くの違う方向に倒れ思いもよらない結果をもたらすという経験はあるだろう。今回は地味に私がショックだった出来事について残そうと思う。
三ヶ月の在籍期間で目標の金額を見事に達成。
晴れて地元に帰るというもるちゃん。
ばりばり働いていた時期はマンガを貸してくれたり、出勤時間が長いことからも、プライベートの話から売れっ子になるために行っていることや、精神的な面でもどのようにプレイをしているのか参考にさせてもらっていた。正しく顔は可愛くないが、人気嬢である。
お客はもとい、スタッフとも良好な関係を築いてきたもるちゃんだけに最後の日は風俗業界らしからぬ、お別れ淋しいモード。
女性スタッフとあまりに盛り上がりなかなか帰ろうとしないもるちゃんに対し「長居はしないほうが良いな」と判断した僕は、自分がそろそろ休憩に入るタイミングだったことを思い出し、もるちゃんを軽いランチに誘った。一応最後だし!それとなくなまたーりモードを解消したかったためだ。
最初は快諾したもるちゃんだが、しばらくすると予定が出来て行けなくなったとのこと。
それなら仕方ない!僕も休憩は一人で取りたい口なのでもるちゃんに別れを告げ一人で休憩に出たのだ。
しばらくして休憩から戻りもるちゃんの姿はなく、代わりに下ネタ先輩が出勤していた。
ぴーさんまたやらかしましたね!!笑
下ネタ先輩の甲高い声におののく…
話を聞くともるちゃんが店長に対し、男性スタッフからご飯に誘われたけどもしっかり断りました!断れましたよ!みたいなニュアンスで話していて店長が奮起していたとのこと。
下心ありで誘ったものをどやされれば納得もいくが、空気を呼んで自分もあまり気乗りしないことをやったつもりが、全くもって予想のしない方向に飛んでいってしまった。
とにかくこの業界では思ったことは率直に伝える。
女の子関係には特に注意しながら進まなくてはならない。これには本当に参った。
かなり引きずっている笑
この業界を知らない人は、こういった女の子という生物を商品として扱っている自覚とダークな世界なのだという意識をしっかりと持って日々の業務に当たらなければならない。私自身の戒めにもなった出来事。
ふーーー!!
