十六夜の本棚

十六夜の本棚

その日の気分で更新する予定です。

十六夜とは 躊躇うとか堪える がなんか・・・・まぁそんな意味合いを持つそうです
・・・だからと言ってどうこうあるわけじゃないんですけどね(笑

こんな感じで更新していく 気分だけのブログへようこそ!


Amebaでブログを始めよう!

題名? ・・・まだ決めてません<m(__)m>


基本、突発的な衝動で書く予定です。


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「はぁ・・・・・・今日は疲れたな」

夕暮れ時、珍しく疲れていた俺はそう呟いた。


テストやら追試やら課題やら・・・・・・あぁ、考えるだけでも疲れる。

今日はテストとやり残した課題が同時に襲ってきて、気が滅入っていた。・・・・・・自業自得なのは分かっている。

「はぁ、明日もテストあるし・・・・・・おわったなぁ・・・・・・」

この様である。

高校は確かに難しくなるとは聞いていたけど・・・・・・まさかここまでとは思ってなかった。

授業は進むのが早いし、勉強しても内容半分程度しか理解できないし・・・・・・はぁ、疲れた。


そんなことを思っていると、だんだんと歩く速さが遅くなってきていたので、ちょうどあった公園の前にある自動販売機で空き缶のコーラを買って、公園で休むことにした。


公園の中に入ると意外と遊具は少なく、質素なものだった。

ジャングルジム、砂場、ブランコ、ベンチ・・・・・・いや、微妙な線だな。

こんなこと考えても仕方ないので、とりあえずベンチに腰をかけた。

思わず快楽の漏れ声が出てしまった。まぁこんな時間帯には誰もいないし、大丈夫だろう。


少ししてから、誰かが公園に入ってくる砂利の音が聞こえた。

誰だろと思って入り口を向くが・・・・・・誰もいない。


少し疑問に思い、あたりを見回すと―――え?何してんだあの子。


いつの間にかジャングルジムの頂上で仁王立ちしていた。

少しあっけとられたがすぐに正気に戻し、と同時に危機感を持った。


あんな小さい子があそこからもし落ちたらただ事じゃない・・・・・・!そう思った時にはすでに体が動いており、声も出ていた。



「おい!そこは危ないから早くおりうはっ!!」

叫んだ、叫びながら上を向いて走っていた。 そのため砂場と土の境目にある段差に気がつかず、つまずいて思いっきり頭から砂場へダイビングした。


やべぇ、悪い手本見せてどうする・・・・・・と思いながらも急いで目のあたりの砂を落とし、立ちあがってジャングルジムの頂上を見た。が、誰もいなかった。


「あれ・・・・・・?」

「さっきから何してんの?」

「うぉぉ!!!」

真下あたりから声が聞こえてきて飛び上がった。

その子は・・・・・・思っていた通り小さく、小柄な子だった。小学生かな?

だが、それに似合わない睨みを利かせこちらを見てきている。


・・・・・・無言の気まずい空気が漂い始めた。

何かやばいと思い始め、とりあえずこういった。


「あの・・・・・・何か飲む?」


「・・・・・・それ誘拐犯の台詞だよ」


「はぁ!?違うから!」


これは俺と彼女にとって、原点であり、人生もっとも大切な日々の出来事。


ほかの人はそうではないかもしれないが、俺たちにはとても 大切な日々の話。


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全くもってロリコンではありません。 昔書いてたのを追っていたらこうなりました・・・・・・。

・・・・・・昔もロリコンではありません(笑

久しぶりに書いたので、めちゃめちゃ表現不足だ・・・・・・。

若干ライトノベル寄りなのかなー・・・・・・。