こんにちは、はやとです

 


まとまった時間が取れないなら、隙間時間を使って勉強しようについて書いていきたいと思います。




仕事柄12時間拘束されることが多いのでまとまった時間を作るのは難しい

まとまった時間が作れないことにストレスを感じて、やらなくなってしまう

だから自分がやった方法は、隙間時間を活用して復習をした。

何か待っている時だったり立ちっぱなしの時に脳内で、飛んでいるときのことをイメージしながら動作や姿勢を作ってみる

こんにちは、はやとです。


人生楽しくない奴は、スカイダイビングをやろうについて語っていきたいと思います。


スカイダイビングをやれば、

悩みも少なくなるし

会話のネタになるし

挑戦したことを褒められ

人からの注目を浴びます。


たった一回行動しただけでここまで変わるなんてそうそうないと思います。





自分は、スカイダイビングをやる前ってめちゃくちゃ人生つまらない側でした。


仕事は、工場で部品を作っている会社で製品の加工を担当してる作業員


製品作って納品して、作って納品しての繰り返し


完成品を街中で見たことはあれど実際に付けている時やそれを見て喜んでいるお客さんなんて一度も見たことなかった。


最初は、やりがいを持ってましたよ


これがあの車の部品になるか!良いもんに仕上げよう!って思ったり


先輩は、もっと重要な部品作ってる!

俺もそれが出来るようになれば一人前かな〜って希望を持って取り組んでしました。


しかし人って慣れるもので、最初楽しいものも慣れてしまえばつまらなくなります。


気づけば、最初の頃の気持ちなんてどこへやら


ひたすら納期に追われて、納品したと思えば息つく暇もなくまた製品を仕上げることに必死になり気づけば深夜12時



クタクタになって家に帰っても、仕事のことが頭から抜けない


ぼーっとしてると、仕事のことがよぎる。

明日2時までに、残りの製品仕上げないと間に合わない、、

どうしよう、、

毎日仕事の悩みで頭いっぱいで満足に寝れなかった。


せっかくの休日も、平日の疲れが取れなくて何する気も起きず


どこも行きたくないし

人とも会いたくない

家から出たくない

人生つまんねぇーなって


そう思いながら

ただひたすら布団の上でスマホで動画を見て休日を終えてました。


今思えば、家が唯一自分の居場所だったんですよね

それ以外の場所に自分の居場所なんてどこにもないって思ってました。


そんな時に、たまたま友達にスカイダイビングを誘われたことがキッカケでつまらなかった人生が変わり始めました。


最初は、乗り気じゃなかったんです

「なんで飛ぶんだよ」

「しかも金額高いし面倒」

って悪い側面ばかり見て否定してました。


だけど友達は、自分に否定されようがお構いなく

「良いから良いから面白そうだから一緒に飛ぼうよ」

「一回だけだから!頼む!」って何回もお願いしてきて




飛ぶまでずっとなんで自分が空を飛ばないといかんのかと

無意味なことを考えてた


だけど飛んでからはそんなちっぽけな考えが頭から消え去りました。


飛んだ瞬間辺り一面360度空


目の前には山が見え下には雲があって大地があって

大気は、まるで自分を包んでいるのような感じを受けたし

何より自分が空を飛んでいることが一番驚きだった


考え込んでた悩みが全て消えこの景色をひたすら眺めてた


こんな宝石のような景色が実際に見れることがあるのかと 


ずっと家に引きこもって周り興味が持てなかった時よりも明らかに世界が鮮やかに見えて広く見えた。


興奮してもう一回飛びたい!って衝動にかられ

気づいたら2ヶ月で3回飛びに行ってました。







こんにちは、はやとです。

 

なぜ天気が悪い時にスカイダイビングを進めるのか

 

まず雨

普段だと、雨は、空から地面に向かって降ってくると思います。

スカイダイビングは、フローフォール中は時速約200キロでています。雨は、雨粒の大きさによってスピードが変わりますが暴風雨を除いて強い雨で時速約23〜30ぐらいのスピードになります。

相対的に雨の方が遅くフリーフォールの方が早いので、雨が下から降っているような感じになります。

 

自分は小雨の時に飛んだんですが、飛ぶまでは初めての雨ジャンプだったので不安で仕方なかったですが、飛んでみたらうおおおおもしれーなんて思いました。

 

次に雲

比べるものがないので自分の速さがわからない

雲に入ると一気に体感スピードがものすごく早く感じてびっくり

 

もし雲に入った時は、景色の流れに意識せず高度計で常に高度を見ながら飛んでいると大丈夫だと思います。