ラストグロイ表現があります。

耐性が無い方は窓をそっと閉じましょう。


夜、いや深夜?
私は自転車置き場と思われる場所に居た。
友達のYも居た。
使えそうな自転車に乗り何処かへ向かった。
途中海の近くらしく囲いも無く海へ落ちそうになり焦ったがするりと避け運動神経やっぱりあるなぁと自賛していた。
着いたのはマンション。
橙と茶色が基本の明るそうで物の静かなマンション。
きっとそう見えたのは夜だからというのも言えるだろう。
何故マンションに居るのかは分からない、着いた理由も分からない。
そこで気付いた。自転車置き場に居た時Yも一緒に居たはずが居なかった。
公園へ戻った。
しかし途中暴力団と思わしき人がちらほら公園へ向かっているのが分かり公園へ行くのを躊躇った。
既に公園内の草むら。
此処から公園の中央に暴力団と思わしき人が扇状になったいた。
きっと扇状の真ん中にはYがいるだろう。
扇状の真ん中は実際には見えなかったがそう予測した。
急いでYのトコロへ向かうと暴力団が私を立ち向かうように扇状に並んでいた。
後ろは誰も居ないので逃げられたのだが弱虫の私は何故か逃げなかった。
相手は金属バットを持っていた。
中には幼稚園と思わしき子供がいた。
マトモに考えたら在り得ないことだったが夢の中の私はそんなことも考えられないほど色々な興奮に掻き立てられていたのだ。
左中央から攻めに行った。
楽勝に勝った。時間が止まっていたのか?相手からの攻撃も反撃も受けなかった。
すぐさまYの居るトコロに行かなきゃ。
私もYも体育の成績も良いし暴力沙汰には結構強いと思う。
けどYも女。暴力団数十人には勝てないかな…もう反撃できないほど殴られてるかな?
もしかしたら強姦にもあってるかもしれない…不安の気が強くなる。
暴力団との距離を離しながらYのところへ行く。
暴力団の様子はヤケに静か…というか私を見て固まっている。
何事?そう思いながら中央へ行く。
ヤバイ。何か…本能的にダメな気がする…
だが行かねば…

近づけば近づくほど分かる

中央には紺と肌色の物体が見える
脳の思考が段々はたらかなってきた

Yの居た場所に立った
紺色の学校用ソックスと黒と白のシューズを履いたYと思われる足が在った
切り口はスパッと切れていて中には骨が無かった
血もでていなかった
脳が「Yは死んだ」と判断された
その瞬間私の脳が吹っ切れて
―――夢から目覚めた



鬱なのか?

こんな夢をみる私は鬱なのか!?

白昼夢もしょっちゅうだからもう精神科いこうかなww

髪を切って参りました。(

ばっさりと、ね(ノ_・。)

侍ヘアー目指してたのに!!(うあ


前髪ぱっつん、やろうと思ったのに

横に分けてたから前に前髪がいかない^^(爆

ということで今日必死に薬局でシャンプーとかワックス的なものを買ってきました。

効果、利くといいなぁ(´_`。)

いや…結構買ったぞ?効いてくんなきゃ…給料返せ(


いつも思うけど高いシャンプーって

ちゃんと効いているのかな、て(黙


どうでもいいけど妹(中二)がシャンプーに水入れやがった;

使い物になりません。分離しています(´□`。)


寝れない…з゜)
今日ばいとあるのに!!

なんか寝れる方法とかありませんかねあせる?