はやて号の栽培雑記(ブルーベリー・パイナップル・甜菜など)

はやて号の栽培雑記(ブルーベリー・パイナップル・甜菜など)

賃貸テラスハウス庭先で楽しんでいる、ブルーベリーやパイナップル・甜菜などの栽培雑記です。


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9月15日の記録です。

この日は頼まれていた用事を済ませに実家へ行きましたので、同時にブルーベリーが地植えしてある実家花壇の手入れと畑の置き場の鉢植えの追肥を済ませてきました。

 

 

まずは、花壇の地植え株(ど根性栽培)の様子です。

(オクラッカニー側から)

(パウダーブルー側から)

最近雨がよく降るようになったせいか、再び雑草の勢いが増しているようです。まずは草むしりをして雑草を一掃しました。

雑草のうち、グランドカバーになると思ってそのままにしていたセダム類(マンネングサの一種でしょうか)は、思った以上に広がっていました。初夏の頃には一面に黄色い花を咲かせるそうですし、これはこれで良い雰囲気です。

 

今回地植えブルーベリーに手は加えていませんが、株ごとの様子も記録しておきます。

ラビットアイ系オクラッカニー(定植後1年目)です。

先月(8月10日)訪問時に比べると、葉数が減って明らかに調子を落としている様子です。クロロシスが出ているので、何らかの原因で微量要素の吸い上げがうまく行えていないのだと思います。気掛かりですが、ど根性栽培ですので自力で踏ん張って休眠期まで耐えて欲しいです。

 

ラビットアイ系ブライトウェル(定植後2年目)です。

この株は絶好調です。定植後2年目とは思えないくらい生長していて、株元からシュートも出ています。

 

ラビットアイ系パウダーブルー(定植後2年目)です。

多少クロロシス気味ですが、まあまあ元気な様子です。葉の食害が酷くて見苦しい感じです。

 

今回の花壇の手入れは、雑草のセダム類に代えて芝桜をメインのグランドカバーとして定植するのが目的です。ここは花壇ですし親の希望でもあるので、雑草のセダム類よりより見栄えの良い芝桜をメインにする事にしました。

芝桜は踏圧には弱いものの、日当たりが良く乾燥気味の場所で育つそうで、あまり肥料も必要ないそうです。管理の手間もかから無さそうですし、水やりをしない地植えど根性栽培のブルーベリーのグランドカバーには向いてそうな感じですので、今回導入して試してみようと思います。

芝桜は秋も定植の時期だそうで、丁度新苗が出始めていました。マクダニエルクッションという濃い桃色の花が咲く、芝桜の中で一番丈夫な品種を30株分購入しました。

 

芝桜の定植に先立ち、セダム類を移植しました。

処分するには勿体ないので、芝桜が伸びにくいと思われる壁側(ブルーベリーの裏側)へ移植しました。セダム類には壁側のグランドカバーとして頑張ってもらいます。

 

この花壇には、ずっと以前に植えられて生き残っている芝桜がありましたので、これはそのまま活かしました。

季節外れの花が咲いていました。濃い桃色の花なので、マクダニエルクッションと違和感無いかもしれませんね。

 

目分量で等間隔になるように苗を配置して定植しました。

 

作業後の様子です。

(オクラッカニー側から)

(パウダーブルー側から)

来年の春か再来年の春には、ブルーベリーの白・芝桜のピンク・セダム類の黄色の花の競演が見られるようになるでしょうか。

 

 

続いて、畑の鉢置き場の様子です。

特に問題は無さそうです。

 

株ごとの様子です。

ラビットアイ系ホームベル(12号鉢)です。

割と良い感じに結果枝が出ています。来年はそれなりに収穫出来そうです。

プロトリーフのブルーベリーの肥料24g+微量要素欠乏障害軽減材12gを追肥しました。しっかり花芽を付けてもらいたいものです。

 

ラビットアイ系コロンバス(10号鉢)です。

風の通り道にあたる置き場の環境的なものか、一気の伸びはありませんががっしりとした感じに育っています。

プロトリーフのブルーベリーの肥料20g+微量要素欠乏障害軽減材10gを追肥しました。

 

オレゴンブルーと思われるラビットアイ系不明品種(8号鉢)です。

今春の接ぎ木失敗後の台芽を伸ばした株です。以前より枝が太くなった感じがします。

プロトリーフのブルーベリーの肥料16g+微量要素欠乏障害軽減材8gを追肥しました。3本出た台芽はどれも大分太くなっています。これは来春3本接ぎの台木に使えそうですね。秋の生長でもう一回り太くなって欲しいものです。


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甜菜やトマトの種の購入で度々利用しているマルシェ青空さんで、ビルベリーの種を購入しました。

ビルベリー(セイヨウスノキ)とボグビルベリー(クロマメノキ)の種です。クロマメノキは広義のビルベリーに含まれるそうで、リナスさんお勧めの品種なので、両方購入してみました。

購入した種の原産国は、ビルベリーがスウェーデンのウーメオー・ボグビルベリーはデンマークのルンドとなっているので、本物(※)のビルベリーの種っぽいかな、と思っています。

 

※ ホームセンター等で「ビルベリー(ワイルドブルーベリー)」の商品名で流通している品種は本物のビルベリーではなく、ブルーベリーの系統のTO-303という古い観賞用の品種なのだそうです。今回購入した種はもちろんこの品種の種ではありません。

(出典:ブルーベリーニュースNo.42(2008年4月発行)8ページ「ワイルドブルーベリーの正体」より(現在は有料記事になっているようです))

 

 

以前甜菜の種を購入する時にビルベリーの種の取り扱いがあるのを知って、軽い気持ちで栽培してみようかな~と思って調べたところ、

「ビルベリー類は育てるのが極めて難しく、ゆえにほとんど栽培されていない。」(ウィキペディア「ビルベリー」のページより)

と書いてあって、他に調べても情報も無くて躊躇っていました。

 

先日来、ブルーベリーの実生栽培をされているかいまりんさんの影響で、我が家でもブルーベリーの実生栽培を始めましたが、小さな種から細っこいブルーベリーがニョロニョロと伸びてくる様子は、見ていてなかなか楽しいものです。

 

リナスさんのこちらの記事を拝見したのは、そんな折りでした。

これ見たら、もうやってみるしかないですよねニコニコ

 

 

早速播種しました。

とりあえずブルーベリーの種と同じやり方で、濡らしたティッシュに種を並べて、容器の蓋を閉めて高湿度にしてみました。もし発芽したら、長繊維ピートモスを入れたポットへ上げて行く予定です。

 

数本ずつでも発芽してくれると嬉しいのですが…どうなるでしょうか。


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我が家で栽培中の甜菜(シュガービーツ)と野菜の様子です(前回の様子はこちら甜菜野菜)。いずれも9月8日と9日の記録になります。

 

イチゴです。

引き続き全株ベランダで栽培中です。日々の管理は乾いてきたら水やりと週一回程度葉欠きを行っています。二季生り・四季生りの品種は9月になって秋の収穫シーズンに入りますので、今回追肥などの手入れをしました。

 

株ごとの様子です。大きな変化のない一季生りは今回省略します。

二季生りのみのりくんです。

8月中に上がっていた花芽を全摘して養生中です。

苗取り中の子株は既に発根しているようです。もう少ししたらランナーから切り離せるでしょうか。

親株の方は植えてから1年近く経ち、マルチの竹パウダーの分解が進んで用土がむき出しになり、水やりで株元の用土が減ってしまっていますので、追肥と同時に株元へ用土を追加します。

花ごころのイチゴの肥料+かいまりんさんから頂いたボカシ肥を追肥しました。追肥後にクラウンの高さまで用土を足して、マルチの新しい竹パウダーを入れておきました。

 

四季生りのアルビオンです。

上段の親株・下段の子株とも特に問題は無さそうです。

親株の方は夏前に購入して定植したばかりですが、マルチをしていなかったので、水やりで株元の用土が減ってしまっています。なので、こちらも追肥と同時に株元へ用土を追加します。

基肥が切れる頃の親株の方には、花ごころのイチゴの肥料+かいまりんさんから頂いたボカシ肥を追肥し、クラウンの高さまで用土を足しました。子株の方にはボカシ肥のみ追肥しています。どちらもマルチに竹パウダーを入れておきました。

 

さて、9月になり当地ではそろそろイチゴの秋苗が出回る時期です。2軒ほどホームセンターを回って欲しい品種が出ているか見てきました。

そのうちの1軒にイチゴの新苗が出ていました。デルモンテの四季生りイチゴ「めちゃデカッ!いちご」と「めちゃウマッ!いちご」です。「めちゃデカッ!いちご」は栽培してみたいと思って探していたので、即買いしました。

7号鉢へ定植します。

用土は基肥入りの培養土です。竹パウダーでマルチしました。

 

竹パウダーはその名の通りパウダー状の資材ですが、敷き詰めてから水をかけて乾燥させると固化して板状になります。用土表面を保護して泥はねを防いでくれるので、マルチとしても使い勝手が良いです。

 

 

トマトです。

育て直し中のおおみや163です。日々の管理は水やりを適宜行っています。下葉が次第に茶色くなって枯れる状態は変わらず、状態はいまいちです。

第二果房は、実にも茶色い部分が出始めています。

第三果房の実は今のところ順調です。大きく見えますが、写真の手は自分ではなく娘のものです。

第四果房は1果ですが、トマトトーンでホルモン処理してあります。

第四果房より上には着果させないので摘心しても良いのですが、下葉の枯れが進んで収穫前に葉が無くなる可能性もありそうなので、第四果房より上は花房を摘んで脇芽を残して葉を茂らせ、光合成出来るようにしてみようと思います。

 

 

最後に甜菜です。

日々の管理は、乾いてきたら水やりと、混植相手エノコログサの小穂取りをしています。何とか猛暑を乗り切ってくれました。葉裏の状態も綺麗になってきつつあります。これからの昼夜の寒暖差は糖分を貯めるのに適しているようなので、日差しを少しでも多く浴びてしっかりと糖分を貯め込んで欲しいものです。

 

と言っている傍から、ちょっと怪しい株がありますね。

とう立ちと採種を狙って栽培を続けていた昨年の予備株です。前日の雨で用土は湿っているのに葉が萎れています。9月に入って水切れでもないのに急に葉が萎れる。この症状は昨年経験済みのような気が…2日間だけ様子を見ました。

9月10日の様子

やはり回復しません。となると原因はただ一つです。鉢から抜きました。

やはり…原因はコガネムシ幼虫の食害でした(上の写真に幼虫の尻が写っています)。

用土を掘り返してみると、甜菜の周辺に10匹ほどコガネムシ幼虫が入っていました。幼虫がいたのは甜菜の周辺だけで、なぜか混植しているエノコログサの根の周囲には全然いません。甜菜の根の方が美味しいのでしょうか。

抜いた2年物の甜菜ですが、糖分が採れるか試しに切って舐めてみたところ、全然甘くなかったです。既に出涸らしのようでしたので、残念ですが廃棄しました。

 

その他の鉢の様子です。1つ目のプランターです。

根部の肥大は相変わらずいまいちですが、株の状態に特に問題は無さそうです。

 

2つ目のプランターです。

こちらも同様です。中央の株の変な形の根部、一体何でしょう。

 

予備株用の鉢です。

相変わらず生長不良です。

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