結局T150（Tier6ソ連重戦車）も導入してしまった・・・^_^;
なんやかんや言いながら、これでソ連Tier6のKV3兄弟が揃ってしまいましたわ(笑)
この戦車はTier5重戦車・KV-1の正統進化版って感じで、KV3兄弟の中で一番装甲が厚いタイプです。
導入するはずやなかったんですが、砲の威力と装甲の厚みがいかにも重戦車って感じでいいな～と思い始め導入することにしました。
結局こうなるんですよね(笑)
このT150はKV-1Sの軽快さを犠牲にした代わりに装甲厚を手に入れた感じの戦車です。
攻撃面も貫通167mm・ダメ300の107mm砲ZiS-6装備で、KV-1Sの砲（122mmD-2-5T）の破壊力には劣りますがこれはこれでかなりのもの。
先に導入したドイツのVK36.01（H）の88mm砲は貫通132mm・ダメ220ですし・・・^_^;
KV-1Sの貫通175mm・ダメ390に比べると弱いものの、発射サイクルが5,88発/分とKV-1Sの3.75発/分と比べてリロード時間が3/2くらいになってかなり早いです。
ちなみに照準時間は3.4秒と同じ値です。
破壊力のおかげで死神をGET。
この戦車も1発の破壊力が快感ですわ～♪
機動力はKV-2と同じくらいの感じで、KV-1より良く感じますね。
装甲も他の兄弟に比べて厚めなんで、敵の砲弾をちょくちょく弾いてくれて頼もしい(^^)v
乗員はこれも最初からプライマリ100％にしましたが、考えたらKV-1の搭乗員のセカンダリが85％くらいまで育ってきてたんで、KV-1の搭乗員と乗せ替えました。
ここでまたお金使ってしまったけど・・・まぁいいや！(笑)
ただ、前のVK36.01（H）の開発でそれまでに貯まってた経験値をかなり使ってしまってたんで、こいつはいきなり最終形態にまではできず、他の戦車でしばらく戦って得た経験値を貯めてフリーに変換し、それを使って最終形態まで開発しました。
拡張パーツはとりあえずラマーと換気扇を積み、あと１つはレンズか改良型射撃装置かで迷ってます。
視界が330Mと短めなんで、やっぱレンズかなぁ・・・？
突出せんかぎりは味方の視界が有効なんでそう必要ないけど、中盤からは自分が先頭になるケースもままありますし。
そんな時は少しでも視界が長い方が安心できます。
あと、改良型射撃装置も照準時間が10％短縮されるんで場合によっては有利です。
元々発射サイクルが遅いんであまり意味ないかとも思えますが、照準時間が短いほど狙いをつけるのに有利なんで意外と役に立つことも多いですから。
（なので更に発射サイクルが遅いKV-1Sにはそれを積みました）
ま、今のまましばらく乗ってみてどちらにするか決めようと思います。
既に何戦かしましたが、破壊力があるんでこの戦車も結構稼いでくれますわ(^^)v
さすがにTier8戦に放り込まれたら厳しいけど、その場合は格上の味方戦車の支援に徹してます。
Tier8の重戦車とまともに殴りあったらボコスコに負けるの目に見えてますからね・・・ｗ
とりあえずセカンダリ100％を目指して頑張って稼ごう！
これで所有戦車が27台になった・・・ 30台までもうちょっと～(笑)
ま、フリー経験値がもうほとんど無い上、エリート化した車両は獲得する経験値をフリーとして貯めずに搭乗員育成優先に振り分けてるんで、しばらくは新しいのん買えませんが・・・^_^;