こいつは開発する予定やなかったんですが・・・
ソ連重戦車ルートでKV-1の次はT150を開発しようと思ってたんですが、152mm榴弾の破壊力の魅力に負けてT150をやめてこれを開発~(笑)
ちなみにKV-1からの開発先は、このKV-2とT150の他にKV-1Sも選べます。
この通り巨大な砲塔が特徴。
ドイツ兵からはギガント(巨人)と呼ばれたそうですが、頷けますね(^^)
実際にこの巨体を目の当たりにしたら絶望感に襲われそうです・・・
見た目に違わず152mm砲(榴弾)は超絶な破壊力!
命中すれば平均900前後のダメージを与えます(カタログスペック)。
とは言え、敵戦車の強度や当たり所によってはわずかしかダメ入らない場合もありますが・・・
ただ、1発の威力がある分、装填時間は自走砲並みに遅く20秒以上かかるのが難点で、装填中はひたすら隠れとかなあきません。
あと、砲の威力があるゆえ警戒されるのか?敵のヘイトも高いように思えます。
装甲はそう厚くない上に隠蔽率なんてないようなもんなんで、数台から寄ってたかってこられたらあっけなく撃破される・・・w
なので重戦車でありながらあまり前へ出過ぎないようにし、遮蔽物の陰から時折大口径砲を見舞うといった運用がいいように思いますね。
そんな戦車ですが、初乗り時の結果がこちら。
砲の威力にモノ言わせ、3台撃破でまずまずの滑り出し(^^)v
そして2戦目には早くもMバッジとビヨット勲章もGET♪
これは完全に運ですね(^^ゞ
その時の成績です。
やっぱ1発の威力がある砲は敵に与えるダメージもでかく、迫力あって面白い♪
ドカ~ン!と敵を1撃で爆散させれるのって超気持ちいいですわ(^^)v
与ダメ1908の時も。
一撃の重さがあればこそ、僕のようなヘタクソでも時にはこれくらいのダメージを与えられます。
見た目よりは機動力もいいし(KV-1より若干いいような?)、やっぱ開発して正解やったなと思います。
先日はTier8戦に投入された際に周りはTier8の重戦車だらけの中、2台の味方重戦車と共にエーレンベルク北西丘を挟んでの撃ち合いの末、敵のLoweを撃破できました(^^)v
この時はイーキンス勲章とやらもGET♪
これも152mm榴弾のなせる技ですわ(笑)
Tier6ランクの通常弾(AP:徹甲弾)ではTier8重戦車の砲塔正面なんて撃っても貫通力が足りず、はじかれまくってほとんど役に立ちませんから・・・w
貫通狙いで敵戦車正面の弱点を狙うために車体を長く晒し過ぎたら即撃破されますし。
その点榴弾やと車体のどこかに当てさえすればダメージ与えられるんで、ほどほどに狙ってブっ放せるんで敵弾喰らうリスクも低くて楽です♪
この戦車は大口径榴弾のおかげでTier8戦においても味方との連携次第でなんとかなるのがありがたい♪
ちなみに乗員は最初から100パーセントにして、拡張パーツはラマ―&内張り&換気扇にしてます。
ただ、視界範囲が330Mとイマイチなんで、換気扇やめてレンズかカニメガネにした方がいいかな?と思案中・・・
何度も言うてますが、拡張パーツがせめてもう1つ積めるようにしてほしいなぁ~!
その方がクレジット消費量が増えて運営側にもなんらかの利益になると思うんですが・・・^_^;
ふと気がついたら所有する戦車が24台になってますわ~
30台になるのも時間の問題か・・・?(爆)