ウチのイッヌ

いやぁ、道内は標高の高い山々や峠などで雪が降りましたね。

夜勤明けの仕事帰り、オートバイに乗ると、冬の臭いがしました。

冬の臭い…、北海道に住んでいる人にしかわからない感覚かも？

冬も近くまで来ているなぁ。

なんて考えながら帰宅すると…

居間の散らかりようにびっくり！

この中に犯人が写っています　どこでしょう？

うぉー！

ウチのイッヌ、ついにイタズラ爆発！

満面の笑顔に叱る気が失せる…

あ～あ、母ちゃんの畳スリッパのい草ほどいて～

トイレシーツもバラして遊んだ形跡が…

妻と私が不在になった２時間の間にやったようです。

うーん、先代犬の虎太郎さんもよくイタズラしていたので、カムイもいつかやるだろうって思っていたけれど、ちょっと油断しました。

手（口）が届かない様にとスリッパや新しいトイレシーツをカムイのケージの上に置いていたのですが、立ち上がって引っ張り出したようです。

犯人はとても満足そうにしています。

まぁ、まだまだ仔っ子なんだなぁ。

またやるんだろうなぁ。

うー、夜勤明けの疲れた身体に掃除はキツいなぁ

話は変わりますが、先日ポチったモノが本日到着。

早速開封して状態をチェック！

来た来た♡

来たるべく冬キャンプシーズンに向けて薪ストーブを購入した次第。

テンマクやGstoveなどのアウトドアメーカーのモノは、予算的に厳しかったので、ホンマ製作所の時計型を選択。

ストーブ本体と煙突がセットになっているので簡単に始められます

一応、アウトドアで使用することを想定して設計されたオールステンレス製もモデルのASP-48DXの、筐体の周囲を黒く塗ったBLACK EDITIONを選びました。

懐かしいスタイル…

祖父の家で薪ストーブを使っていたので、思い出が蘇ってきます。

早速組み立ててみました。

おお、良いね！

この薪ストーブ、新潟に所在するホンマ製作所ってメーカーで作られているのですが、一応コンロとしても作られているので、天板に鍋を載せたり、羽釜鍋などを使って煮炊きが出来ます。

また、このモデルの最大の魅力は、薪の投入口の扉と筐体の左右に耐熱ガラスがはめ込まれていて、炎の状況やゆらぎを観ることが出来ること。

テントにインストール方法を模索しないとなぁ

さて、冬は冬で楽しまなきゃね。

密閉型焚火を楽しむぞ～

あ、その前に薪も調達しなきゃ。

では、また！