3月21日(土)午前は3名の生徒さんが参加。
■Hさんは赤いリンゴの鉛筆デッサン
Hさんは、家で描いた透明水彩の赤リンゴを見せてくれた。筆遣いが素晴らしく、始めたばかりの画材に早くも慣れてきた。
でも少しフォルム(輪郭)がリンゴらしさに欠ける。さっそく、おさらいとして、今日は赤いリンゴのデッサン。(勉強の王道!)
リンゴは自然の作った生きた形。それを生き生きとした表現にするには、上から見ると何となく5角形になっているところと、ややいかり肩になっている肩のところをつかむ。
生きている形とは?理解が深まること、描くことの楽しさ、Hさんが感じているのがよくわかる作品になった。
■Nさんは、ガラスの表現、ワイングラス鉛筆デッサンに挑戦。
上手いなんて言われたことが無い…とご本人。なんのなんの、絵心十分の持ち主。
グラスの形をとるのに、ほとんど講師のアドバイスなく正確にとらえてしまう。
透明なものは難しそうだが、ガラスはコントラストを強く描くとガラスらしくなるので以外に簡単といわれている。
しかし、モチーフはガラスの薄いワイングラスなので、少々苦労をされていたかな。
もう少し描き込みたいとのことで、次回も続きを描くことにしました。
■Sさんは、桜の枝とみょうがの和風パステル画
パステル経験のあるSさん、今日は、薄茶色の画用紙に描きます。
茶色地の上に、同系色の茶色い枝のさくらと赤茶色のみょうが。色をどう構成するか難しい挑戦。
バックを青く処理し。ピンクの花を浮きたたせることにして進めることにしました。
しかし、小さな花弁とバックのブルーに悪戦苦闘。
みょうがは生き生きとした表現になりました。
Sさんの感想…。「くたくたになりました」
新しいことをやると思い通りにいかず疲れます。
だからといって慣れたことを続けると、物足りなくなるものです。
スーラという有名な作家が、茶色の紙にバレエの踊り子をパステルで描いています。
(講師:マコ先生)
