積み重なって成長して行くものもあれば、悪影響になるものもある。

生活にはリズムがあって、浮き沈みを繰り返している。 

その流れは日々の些細な出来事で変化していく。 

悪い流れの中では何かを変えてみることが必要で、

いい流れのなかではそれを保つ工夫が必要だ。 

楽しいことがいつか終わってしまうように、苦しいことにもいつか終わりが来る。 

すべての物事に区切りというものは存在してしまう。 

その区切りの前後では、持ち越すことも捨て去ることも出来るが、

私は出来るだけ何かを溜め込まないようにしたい。

例えばそれがいいことであっても、大事に溜め込んでいれば

それはいつのまにか良くないものに変わっていたりする。 

自分というフィルターが目詰まりを起こさないように努めるのは大切なことだ。

大事に積み上げてきたものでさえ例外ではない。

一度崩してしまうことで新しい何かが見えてくる。

遅かれ早かれ、今までうやむやにごまかしてきたものを

ゼロになって見直すときがやってくる。 

道具や装飾などに頼らず、この身ひとつで生きていけるようになれたら

どんなにいいだろうか。