令和3年12月20日、地方独立行政法人西都児湯医療センターの救急医療体制の充実強化を求める決議文が市議会に提出されました。
以下に示しました。
文教厚生常任委員会では、二次救急医療の文字を削除し、この文書には、二次救急医療の文字は残っています。
狩野議員は、二次救急医療をどのように理解しているのでしょうか。
押川前市長が選挙公約で述べていたように、軽傷の救急患者を24時間診療する医療体制を作ることを意味しているのでしょうか。そうしたいのでしょうか。
それとも、二次救急の看板を捨て、夜間・深夜急病センターを設置し、後方に入院設備を設けた一般診療ができる病院を考えているのでしょうか。
もし、この構想の場合、センター周辺の民間病院・クリニックと競合する可能性が大きくなります。
地独という公的病院は、できうる限り民間ができない医療行為を行うこととなっています。
競合することは、地独の設立要件に反する可能性があります。
また、軽傷の救急患者を24時間診療する医療体制のみにすることはありうることですが、今以上に、医療格差を拡大させる道を選択するのですか。
前述しましたが、
濱砂理事長は、人事配置、人事評価制度、病院機能の評価について、意見を述べるだけでなく、人事配置の削除、評価制度の検討を中止、機能評価の施行を新病院後に先送りに変更するなど、中期目標と異なる中期計画を行っていくとしたようです。
この計画の変更を、住民の代表である議員の方たちは、どのように受け止めているのでしょうか。
