出版社の選び方 | 投資 本、ビジネス書を商業出版する方法

投資 本、ビジネス書を商業出版する方法

投資家(FX、株式、日経225、CFD、不動産投資、投資信託など)やネットビジネス(アフィリエイト、ドロップシッピング、オークション、ネットショップ、情報起業)に向け、本を出版する方法、実際に出版できた企画書サンプル(事例)を参考に出版企画書の書き方も。


本が出版された後のことも考えると、
出版社選びは重要になってきます。

営業力のある出版社であれば、
書店に平積みされたり
長期的に置いてもらえます。
また、コンビニにも置いてもらうことも可能です。

いずれにしても、これらのことは、
売り場に行って確認してみるのがよいでしょう。

さらに、印税収入は初版の部数で決まるので
初版部数が多ければ、印税収入ももちろん多くなります。

また、出版社によって、
どの書店には強い、弱いなどもあります。
出版した後、自分の本を
どこで売ってほしいかを考え、
その売り場を確認してみるのもよいでしょう。

出版社を選ぶポイントはさまざまあります。
もし、企画書を直接送る場合には
これらのことを考慮してみてください。