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小学校受験に取り組んでいた頃、

我が家は大手の幼児教室に通っておりました。



大手のお教室は、

親が授業を後ろで見学するタイプが多いです。



その方が、お子様の苦手なところが分かり、

家で復習しやすいのと、

先生の教え方を学んだり、毎回のフィードバックを聞いたりするためです。




ですが、これが親には結構辛いネガティブ



大人からすると簡単な課題なので、

これくらいならできるだろう、

前に家でしたことあるからできるはず、

理想みたいなものを抱いてしまいがち


私も、まさにそうでした泣き笑い



他の子と比べちゃいけない、

そんなことは、分かってますびっくりマーク



だけど、出来ないところを見ちゃったら

見てないのと同じ気持ちにはなれないでしょびっくりマーク

って言いたい…笑💧



だから、

何を見ても平常心でいる!という覚悟が入ります。


長男の時は、授業が終わると

私も堪え切れずに出来なかったところを先に言ってしまっていました、、、



息子からしたら、

頑張ったあとに1番聞きたいのは

ママからの「よく頑張ったね❣️」なのに。

後から反省


過ぎて思うことは、

感情的になっても良いことは生まれない

ということ。


どんなに小さなことでも

『できたところ』に目を向けてあげるびっくりマーク



10回やっても駄目なら20回、30回…

子供の頑張りをたくさん褒めながら、

ひたすらこの作業の繰り返しと継続かな、

と思いました看板持ち