エビスビールからYEBISU CREATIVE BREWの第11弾「澄深し」が2月17日から期間限定で発売していますが、皆さま飲まれましたか?
エビスのこのシリーズはどれも美味しいので楽しみです。
「澄深し」また洒落たネーミングですね。
今回はビールの本場ドイツへの敬意と思いを馳せて、ドイツの伝統的な製法と、ドイツの新・旧ホップとエビスビールで使用しているホップ、そしてエビス酵母を組み合わせた製品だそうです。
せっかくなので通常のエビスと飲み比べてみます。
色合いは通常のものと変わらないですね。
光や背景の都合で左の澄深しのほうがやや薄く見えますが、目視では違いはありませんでした。
香りや味わいはいい意味でエビスらしくないです。
通常のエビスが持ってる麦の厚みと苦味のドシっとした重心が、いい意味でかなり違います。もっとクリーンで、輪郭がスッとしています。
口当たりがかなりスッキリ。苦味で引っ張るというより、クリーンに流れていくタイプで、するする飲めます。
ただ、軽いだけじゃなくて、飲み込んだ後にちゃんと複雑さが残るのが面白い。クリーンなのに余韻が単調じゃないです。
りんごのニュアンスもやや感じます。フルーツジュースっぽい甘さじゃなくて、皮の方の爽やかさとか、少し青い感じですね。あのニュアンスが後味に混ざって、スッキリした余韻の中でも印象を残してくるのでしょう。
青リンゴを感じるのはラベルの色に引っ張られすぎ?笑
まさに「澄深し」という名前に沿った味です。エビスビールの持つ深みを、重厚感やドシっとした満足感ではなく、澄んでいる透明感で出そうとしているのを感じました。
カルパッチョとか、軽めのつまみに合いそう。
相変わらずこのシリーズは美味しいですね!







