『愛と笑いの福の神
まさみちです』
いつもありがとうございます。
少しでも多くの人の心に明かりを灯したいと切に願っています。
この日本と世界の波動を上げるために
微力ながらまごころ込めて活動しているところです。
おっちょこちょいで、少年のような
愉快な『愛と笑いの福の神』なのです…あは。
ご縁のあるあなたを
まごころ込めて精一杯応援させていただきますね。
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あのね
実はね
子どもってね
結構傷つきやすいんだよね…。
ぼくはね、先生になりたての頃はね
叱られてもコロッと忘れて
元氣に遊ぶ子どもの姿を見てね
子どもって
嫌なことや傷ついたことがあっても
すぐに忘れることができるんだなぁって
だから
少々大変なことがあっても大丈夫だって
そう思っていたの。
でもね…
そのうちにね…
どうもそれは違うんじゃないかって思い始めたの。
子どもたちといろいろと話しているとね
「〇〇先生に1年生の頃バカじゃないのって言われた。」
「1年生の時に、〇〇君にわざと転ばされた。」
「幼稚園の時ね、ママが泣いてるのを見てすっごく悲しかったの。」
子どもたちと仲良くなって、心が通じ合うようになると、
本当に何でも話してくれるようになる。
「昨日の夜にパパとママがけんかして、パパが家を出ていったの…怖くて泣いたの…」
なんて話も…。
若いぼくには刺激的過ぎる話もw
でね、
4年生になってもね、
1年生時代にあった嫌なことを
まだ許せないってこともあるんだよね。
今もまだ許せない?って聞くとね、
半分くらいの子どもは、今は許せるって言うの。
でもまだ許せないっていう子もいるんだよね。
それほど深く傷ついているってことだよね。
特に
〇〇先生は大嫌い!
って言葉にね
正直なところ
そうだろうなぁって思ったり
自分も氣をつけなきゃって思ったりしたの。
でね
まだ許せないって言う子ってね
実は
そんな自分が悲しいんだね…。
だからね
「大丈夫だよ。
そのうち氣にならなくなるからね。」
って言うとね
「ほんと?やったーー!!」
って喜ぶのよぉ〜。
なんかね…
いじらしくなっちゃう…
子どもってね
見かけはではね
叱られたことを
ケロッと忘れている感じもするけど
案外そうじゃないかもしれない。
そしてそれは
大人になってから心のブロックになるかもしれない。
親も教師も子どもに
どうせ影響は与えてしまうのだから
いい影響を与えていきたいですね〜。
今日もあなたを大応援していますね~(≧▽≦)
まさみち
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なんか自分は大丈夫だなって思えます🎵


