連日、まだ目覚められていない日本人の方々にも知って貰えるように、今日も日本国と政治について語っていきたいと思います。

 

まずは、こちらの方の声を聞いてください。

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彼は、以前も広島や長崎の「原爆」に関してスピーチして下っていました。どんな理由があるのかは分かりませんが、その熱意ある言葉に感化されました。

 

きっと、日本を愛して下さっているからなのでしょうね。マジで、日本国の為に感謝です。

 

そして、こちらの方も…

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「日本は東洋の守り神。それを忘れてはならない」

 

日本兵に助けられたという方の言葉も、胸に刺さりました。昔、戦争映画とかを両親と共にテレビや映画館で観たことがあるのですが、日本兵による日本人殺害のシーンなんかも描かれていた気がしますけど、同国民を殺害していたのは、朝鮮兵だったのではないかという意見も見受けられました。

 

非国民は敵と同じ。

それは天皇陛下に逆らうのと同じこと。

などと、言われ仕方なく従っていた日本人も多かったのではないでしょうか。

 

江戸時代にはもう、朝鮮人たちと共存していた。と、いう史実も見つけたことがあります。

 

伊藤博文

「嘘を日常的につく朝鮮人とは、決して関わってはならない」

 

吉田松陰

「朝鮮人の意識改革は、永久に不可能である」

 

新井白石

「朝鮮人は、自己に都合が悪くなると必ず嘘をつく」

 

新渡戸稲造

「朝鮮滅亡の原因は、朝鮮人種そのものにある」

 

福沢諭吉

「人間の在世中に救いようのない人種がいる。朝鮮人である」

 

夏目漱石

「余は朝鮮人に生まれなくてよかった」

 

本田宗一郎

「朝鮮人と生涯関わってはならない」

 

などと、伝えられているそうですよ💦

 

勿論、現在は世界と共に歩んでいこうとする善良な人も多いのですが、いまだに左派の人々は、嫌われ朝鮮人として君臨していますからね。

 

そして、これも。

皆さんに是非とも知って頂きたいことだったりします。

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👆こういう声こそ、子供たちに伝えていくべきだと個人的には考えます。

 

上の動画でも言っていたように、日本側にも「韓国をここまでにしてやった」と、いう優越感はあったでしょう。が、韓国がいつまでも意地を張り続けるのであれば、日本と韓国は永遠に友好を結ぶことは出来ないだろう。

 

韓国の右派(親日・親米派)の方々も、訴えられています。

 

「日本だけを非難するのは間違っている!」とか、「正しい歴史を知り、それを受け入れ、消化していかなければならない」と。全ては、世界を支配しようとしていた悪党たちのせいだということ。

 

しかし、それらのことにどれだけの人が気付いているのだろうか。気づいていながら、行動できない人もいるとは思いますが、気づいたのなら、気づいた人達だけでもいいから徒党を組んで声をあげていきたいものです。

 

 

大戦中、朝鮮人の青年も

特攻隊員として戦死したそうです…

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たぶん、戦争映画などでは描かれていませんでしたよね。この上の動画情報がどこまで正しいのかは分かりませんが、悪い朝鮮人ばかりではなかったのではないでしょうか。

 

もしかしたら、当時から朝鮮人も日本に2割くらい在住していたのかもしれませんね。彼は、祖国を想いながらも日本国を守る為に特攻隊として出撃、戦死した。そうだとしたら、私達は彼のような人達の魂も大切にするべきなのではないでしょうか。

 

中国人に関しても、悪い噂ばかりではなく、中国在住の日本人母子を庇って亡くなった中国人女性のことも記憶に新しいところです。

 

息子が保育園に通っていた時、中国人ママさんと、韓国人ママさんと仲良くしてもらったことがありましたが、二人とも明るくて優しい人でしたから。

 

中国人に限らず、どこの国の人間でも「自国しか愛せない人、他人はどうでもいい人」は、何かあった時に誰からも相手にされなくなるでしょうし、これからの風の時代は生きにくくなるでしょうね。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です。