毎回、政治ネタを投稿しているのですが、それと並行して今日は「特殊マスク」と、ほんの少しではありますが、「NESARA GESARA」に関して書いていきたいと思います。

 

各国の大統領や総理大臣などの「替え玉」と、いうのを誰しも聞いたことがあるかと思うのですが、最近、このようなポストをよく見かけるようになりました。

 

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これら、よくハリウッド映画などで見かける光景ですよね。敵を騙す為に、別の人物そっくりのマスクを被るって。今の特殊技術も含め、ものすごく完成度が高い!

 

なので、世界のトップや芸能人の中にも確実にクローンやゴムマスクによる替え玉が何人かいる!と、されています。

 

 

ロビン・ウイリアムズは、2014年に65歳の若さで亡くなりました。だから、絶対にあり得ないですよね。でも、亡くなったとされる芸能人の中には、もしかしたら、生存している人もいるのではないだろうか。

 

もちろん、半信半疑です。

ただ、これもあり得ない話ではないのでは?と、思うところもあります。

 

 

ジム・キャリーがバイデンを演じていた?💦

まぁ、以前のバイデンとは別人に見えていたので、誰かが代わりをやっていたのだろうなーとは思っていましたが。それにしても、似ていますね!

 

最後の動画では、ジム・キャリーがどんなふうにバイデンを演じていたか、分かり易く表現してくれていましたけれども、じつは、三浦春馬くんや、竹内結子さんたちは生きていて、同じようにマスクを被って他の芸能人の代わりをしていた。と、いう内容の記事も見つけたことがありました。

 

こればかりは、ほんと、物的証拠がないので……

なんとも言えないのですけれども。

 

各国のトップもオリジナルはとっくに亡くなっていて、役者などが代役を務めてきたのではないか。と、いう説も見かけました。これも半信半疑です💦

 

しかも、最近、マイケル・ジャクソンや、ジョン・レノンなども生きていたとのポストを見つけ、それには写真まで載せられていました。(海外のポスト)

 

だから、個人的希望もあるのですけれど……

悪魔崇拝者以外の清らかな精神の芸能人は、助けられてどこかで生存している可能性もあるかも?などと、思う事もあります。

 

普通の感覚なら、現実離れしすぎていて「……頭、大丈夫?」とか、言われそうですけど💦

 

私は子供の頃から、こういう感覚で過ごしてきました。世間一般的なことに関しては、ついていけないことも多々ありました。

 

でも人間は、それぞれ得手不得手があるのだから、無理をし過ぎてまで努力し続ける必要はない。自分が苦手なことが得意な人もいるわけだから、みんなで互いに支え合って生きていけばいい。と、いう考え方で生きてきました。

 

風の時代に入り、幸いこれからの新世界では競争世界から、調和世界へと移行するとのことなので、安心して自分らしく生きていけることに感謝しかありません。

 

何年も前から言われていた、知る人ぞ知る、「NESARA GESARA」も、今年こそは少しずつ始まりそうですし。

 

DSらの隠れ資金。富の再分配が行われたら、ベーシックインカムによって各国にいる移民達も、自国へ戻らざるを得なくなりますし。あ、ベーシックインカムというのは、簡潔に言うと、国民一人につき約20万~24万円が毎月支給されるということです。この金額は、年齢によって多少変わる可能性があるのではないかと言われていますが、これにより、年金、生活保護なども無くなるそうです。

 

ということは、仕事は継続したとしても、無理してかけもちしたりして必死に働く必要がなくなる!と、いうことです。しかも、昭和初期の頃みたいにお金の価値も下がるみたいなのです!そうなったら、好きな時に好きな仕事で稼いだり、勉強したりすることが出来るようになりますよね。

 

それに加え、財務省などがせっせと貯金していたとされる莫大なお金(元は私たちの血税)が、戻ってきたとしたら、みんなが同じように家を持ったり、必要な時に必要なだけ自分の為だけに費やすことが出来るようになる。これらは、ホームレスの方々にも適用されるとのことです。

 

そして、これが通用するのは純日本人のみ。だから、在日や外国籍の方々は自国へ戻らないとベーシックインカムは適用されないので、移民たちも自然と帰国することになるかと思われます。これらに関しては、また後日特集したいと考えていますが!

 

今度こそ、腐敗政治家たちや、私利私欲の為だけに生きて来た医者や各界の著名人たちは全て、それ専用の刑務所へいくことになる。当たり前ですよね。悪い事やってきた人達には罪を償って貰わないと!

 

支配者たちが作り出した虚実の世界とはもうお別れです。あとは、真の平和と調和の時代へとそれぞれのペースで歩き始めるだけなのでしょうね。

 

今、私達は壮大な映画を観ている状態です。

そして、その主人公は私達一人一人。

憎しみ合いの世界はもうじき終わる。

 

こんなふうに世界規模の転換期に生きることが出来るなんて、もう感無量です。これも、自分で選んできたのだと思っていますが。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です。