日本政府は国民の敵？　その１

 

これまで、日本政府の実態やら、「食料供給困難事態対策法（有事立法）」や、日本

 

メディアの偏向報道、そして、反日中国人たちのことなどを書いてきましたが、マジで今の日本はヤバい状態です。

 

＊前回の話「食料供給困難事態対策法」について＊

（👆クリック）

 

中国人といえば、日本の免許証を取りにやってきていることをご存じかと思いますが、たった数問の問題に答えるだけで免許証を配布して貰えるそうです。

 

日本政府が、どれだけ中国共産党に従わざるを得なくなっているかが分かります。

 

 

 

 

昔、「行列のできる法律相談所」にレギュラー出演されていた、北村晴男さんが詳しく教えて下さっていますね。

 

日本の免許証は世界で使用できる為、わざわざ日本へやって来て取得するのだそうですが、世界中で中国人による事故が多発するのではないかと恐れています。

現に、日本で衝突事故が遭った際、日本人が犠牲になっているわけですから。

 

これらを鑑みても、今の政府が日本人の為に動いていないことだけは確実です。

 

👇👇👇こんなポストも見かけました。

 

 

独裁国家のように国民を意のままに出来る条項、「緊急事態条項」が決定したら、私達は全てにおいて政府の指示通りにしなければ罰せられることになります。

全てにおいて、管理されるということ。

 

日本人が、日本人を統治するというよりも、朝鮮帰化人議員たちが日本人を奴隷のように扱う。の方が正しいのではないかと思っています。

 

かなり踏み込んだ話をしていますが、私にはそうとしか思えないのです。

他にも同じ考えの方は多いです。

 

 

 

 

👆👆👆税金を他国へバラまいているくせに、日本人にはお金を渋っている。

税金を国民の為に使わず、国民同士で寄付により賄わせようとしているって。よーく考えたら、おかしな話ですよね。

この広告にも批判殺到していました。

 

まだまだある、自民党、石破政権の愚策をこれからも一個ずつ伝えられたらと思っています。