録画してあったものを、一気に昨日放送までのを観たぁぁ。
な、泣けた…
(´□`。)
特に、池田屋のシーン。
池田屋で斬られるシーンが多かった吉田稔麿だったけど、今回は藩邸に助けを呼びに行ったというか、逃げている最中に引き返し、その途中に会津に斬られるという結末…
吉田が最期に残した言葉が…
もう、もう…
ヤバかったよぉぉ。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
※こっから先は多少ネタバレになりますのでご注意下さい
そして、24話の。
京にいた久坂が新選組と出会ってしまったシーン。
沖田に顔を見せて欲しいと言われて、久坂が諦め、顔を上げようとしたところへ…
「桂に久坂、こまいこまい。長州には忘れちゃいかん男がおるじゃろ」と、彼らに歩み寄って来る男!
「あなたは?」と、尋ねて来る沖田に、「あの高杉晋作を知らんのか?」と、笠を上げてにやりとした笑みを浮かべる高杉にぃぃ
き、きまくりました!!←超興奮ww
でもって、「助太刀いたす」と、やって来る入江と吉田!!
刀を抜こうとする久坂らに、「抜けば…死にますよ」と、冷徹に言い放つ沖田にまた…
きまくりましたともぉぉ!!!←大興奮ww
あほなくらい反応して(笑)
あー、とうとう佳境に少しずつ入って来たなぁ…と。
これまでのキャストも豪華で、好きな俳優さんばかりで本当に、見入ってしまいます!
倒幕派目線でのドラマは、もしかしたら、龍馬伝以来かもしれない。倒幕派がメインだと、どうしても新選組が悪者になってしまうんですけんども…
なるほどぉ。と、毎回私なりに思いながらいろんなことを感じています。
24話の中盤くらいだったかな。
それぞれの志を一つにする四天王。
かっこよかったぁぁ。
素敵だった。
毎回、ふみと同じ気持ちで彼らを見守っているわたす…
あー、次回が待ち遠しい…ような、この先を観るのが怖いような…
はぁ…