新年、明けましておめでとうございます
今年も、よろしくお願いします
我が家は、毎年二日に旦那の実家へ行くことになっておりまして僕ちんが学校始まるまで、お休みだったりします。
仕事始めは、9日からで。
今年は、また忙しくなりそうですッ。
しかし、どうしてかな?
夏休みよりも長く感じる冬休み…
年末年始の独特な雰囲気のせいかな?
子供の頃は、年末年始が楽しくてしょうがなかったのに。社会人になってからは、なんか味気なくてそんなものなのだろうか…
最近、子供の頃のことを思い出したりして、いろんなことがあったなーって。振り返っています(笑)
いつか、自分のことを小説にしたらきっとドラマ化されるかもと、そんなふうに思うほどいろんなことがありました…
言い出すときりがないので、また別の機会にでもw
今年も健康にだけは気を付けて、いろんなことに頑張っていけたらと思います
最後に、旦那さまから一言もろて終わりにしまふ☆
主人公が揚屋の玄関先で、お別れの挨拶をした後の一言と、旦那様のモノローグ(こんな風に思っていて欲しいという願望ですw)を書いてみました。
*沖田総司
「今年こそ…いえ、今年も貴女の笑顔に癒されに参ります」
(もう少しで、本音を口にしてしまうところだった…)
*土方歳三
「また来る。いつとは言えないが…」
(そんな顔をするな…帰りづらくなる。)
*結城翔太
「なんて言うかさ、すぐに無理し過ぎるとこあるから。何かあったらすぐに…飛んで来られないけど……とにかく、風邪とか気を付けて頑張りすぎるなよ」
(くそー、どうしてここに置いて行かなきゃならないんだよ…って、毎回思ってるよな、俺…)
*徳川慶喜
「会えて良かった。今年もお前にとって実りある年になるといいね」
(本当は、こんな言葉を伝えたい訳じゃないんだけどね…)
*藍屋秋斉
「昨年よりも、稽古に熱入れておきばりやす」
(今年もまた、本音は言えへんまんまなんやろか…ほんまに不器用な男やね…)
*高杉晋作
「お前なら、もっと上を目指せるはず。まぁ、今のままでも十分だがな」
(いや、俺にとっては上等な女と、言える。それに、これ以上敵を増やすのは良策では無いからな…)
*坂本龍馬
「今日はまっこと楽しかったぜよ!おまんのおかげで、明日からまた頑張れそうじゃ…」
(出来るなら、常に隣におって欲しいと思うが。それだけは叶わん夢やきね…)
*古高俊太郎
「次、また会える日を楽しみにしといやす。そん時こそ、今宵の続き……冗談どす」
(この腕に抱くことなど出来ひんことは、己が一番よう分かっとるはずやのに。心は求めてまう…)
ぬぅあんて、思ってくれてたら嬉しいなぁw
これまた、お粗末さまどした
皆さまにとっても、本年が素敵な年になりますように