イベ、久々に読んでみました(-∀-)イヒッ


※ここから先は、多少ネタバレにつき、このイベントの序章を読んでいない方はご注意下さい涙これは、あくまで個人的感想であります(`-ω-´)







艶友さん達のブログで、先にその情報を知ったんですが。


「なるほどぉ。」


「そう来たかぁ…」


「えー、そりゃないなぁ汗(←龍馬さんが科学の先生というところw)」


「おぉ、結構ええやないかハート


などと思いながら、第一章を読み終え。無料ガチャ券で高杉先生を当ててウフフ


「おー、なかなか当たりにくい高杉さんが一番に来てくれた!」と、喜びながら読み進めて…真っ先に、GTOを思い出したのは私だけだろうか?


それと、つい最近、再放送していたドラマ、「大切なことはすべて君が教えてくれた」を思い出してしまいましたw


三浦春馬くんと戸田恵梨香ちゃん主演のドラマなんですけど、この二人が教師役で、春馬くん演じる先生に武井咲ちゃん演じる生徒が恋をして…


三角関係の中、いろいろな問題や葛藤が生まれ。それらと正面から向き合っていくという物語なのですけんども…


すんごく、いろんなことを考えさせられました。


って、話が逸れてしまいましたが(笑)


高杉先生しか読んでいないので、何とも言えないのですけんども…


設定と構成が、ちと苦しかったかなぁと汗


沖田さんと慶喜さんと、龍馬さんの髪型は…ちいとばかり変えても良かったんじゃないか?とか、でも、そうなるとまた画き直さないといけないから無理か…なんて思ったり。


方言も、そのまんまでしたしね。


現代版なんだから、方言は使用しながらも…

たとえば、秋斉さんや俊太郎さま、龍馬さんの一人称は、「俺」とか、「私」とかでも良いのではないか?とか、思ってしまったり。


きっと、そのへんはあえて、本編と同じにしているのかもしれませんが、なんか逆に入り込めなかったです汗


あの時代の彼らが現代へやって来て、その後先生になったわけではないからかな?とか、いろいろ思いました。


それぞれの、素敵な本編を読んで、泣いたり笑ったりして感動して来たからか…イベは、なんかやっぱり…読むの勇気入る時があります苦笑


でも、運営さんの苦労も判ります!!

続けていく為には、いろんなことにチャレンジしていかなければいけないのだから…



それと、脚本家の方も大変でしょうね。期限つきで何本か抱えた仕事を熟さないといけないんですもんね。仕事とはいえ、息詰まる時もあるんだろうな…と。


全部ひっくるめて、いつも私たちの為に提供してくれているのは、本当に毎回感謝しています!


だけど、最近は正直、艶作家さん達の、艶がの世界を大切にしながらもオリジナリティー溢れる物語を読むほうが好きだったりしますキラキラ艶絵師さん達も同様に。


で、まだクリアしていないエンドがあるので、それらを読む為にインして本編のみを読んでいる。そんな感じだったりします(`-ω-´)


ただ、個人的に土方さんのスチルだけは萌えてしまいましたラブラブ!


かくいう私も、現代版のお話を書いていますが、あの時代の彼らの現代版って賛否両論だろうと思います。


さっきも書いたように、設定と構成次第なのかなーとしゃきんっ



にしても、学園ものの次は俳優かな?それとも、アイドルかな?汗なんて、余計な心配もしてみたり(笑)パラレルワールドならば、先生よりも会社の上司とか、同僚(翔太君)とかの方がええかなきらハート


あ、でもそうなると主人公ちゃんも大人という設定になってしまうから無理かw


ガチャ券が沢山たまっているので、沖田先生と龍馬先生が読めるまで回してみようか…考え中ですw