あれから、コメントやメッセージやLINEなどを頂き。ものすっごく考えていましたあせる


まずは、いろいろと心配をかけてしまってすみませんでした涙



私が、二次小説を卒業しようとした理由(その記事は閉じさせて頂いています)は、艶がの旦那さまがベースだとしても…書いてて、すぐに好きな俳優さんに変化してしまい。その俳優さん達に動いて貰ってしまうことが多くなってきたからで汗


もちろん、その役に合った役者さんを当てはめて頭の中で動かしているんですが、それはやっぱり…自分では気づかないうちに、艶がの主人公&キャラでは無くなって来てるんではないかと…苦笑


それに、長く続いてしまっている連載についても…これ以上お待たせするのはどうだろう?と、思うようになったのが切っ掛けでした汗



そこで、こうなった以上は小説専門HPでオリジナルとして書き直そう!と、思い。


小説専門HP では…


主人公は、高校生ではなく大人の女性という設定に変更して。


「Toshi Hijikata」は、そのまま名前を変えてアップし直し、「十六夜の月」の続きを、「沖田総司~花end後~」として連載し直すという感じにしようかと考えています。


勿論、現代からタイムスリップしたという設定ではなく、沖田総司と同じ時代に生まれ、親の申し出を受けて独り置屋へ。そこで、沖田さんと出逢い、お互いに惹かれ合って夫婦になり、子(翔太郎)を授かる。そして、主人公が沖田さんを見送った後も、翔太郎と共に生きてゆき。


現代に生まれ変わった二人が修学旅行先の京都で再会し、またお付き合いが始まる…と、いう。


やがて、二人はあることが切っ掛けで幕末時代での記憶を取り戻し。そこで初めて、沖田さんの男友達(結城翔太の代わり)と、主人公の女友達(裕香の代わり)と四人で幕末時代へタイムスリップする。と、いう感じにしようかと…


翔太くんに関しては、名前と設定などを変え。秋斉さんに関しても、同じく名前を変えて、置屋の楼主&徳川家の家臣という一人二役を担って貰う予定です。


小説専門HPでは、許可が無いと二次小説は書けない規則になっているので、これならば艶がとは違う設定となり、「十六夜の月」と、「沖田総司~花end後~」が繋がるかなーとか考えていましたあせる


多分、秋斉さんと翔太くんの代わりとなる登場人物もそうですが。幕末志士達も、多少は艶がのキャラも意識すると思います苦笑


ただ、私が思ったままの性格や容姿で描いていくので、艶がとは全く関係なくなりますけど汗


例えば、沖田総司は大人で大胆な性格になったりしますし汗古高俊太郎は、逆に生真面目だったりして苦笑


あと、ずっと続きが書けなかった、「相思」(慶喜&俊太郎)や、「高杉晋作~鏡end後~」や、「比翼の鳥」、「桜花舞う空を見上げて」、「I'l be there...」などの他の連載も、新たなオリジナルも、いつになるか分かりませんが、徐々にアップし直す予定です。


こんな感じでも良かったら…

いつかここで連絡させて頂きますので、新しいHPの方にも遊びに来てやって下さい涙



これでは、ただ単にお騒がせしただけですが汗


表現力に乏しいただの妄想物語にも関わらず、それでも期待されていたことに改めて、気付かされ。


「古高俊太郎~花end後~」の物語が完結しても、艶二次小説を卒業するのではなく、書けるようになるまで休筆すると、いうことにさせて頂けたらと汗


いつもどっちつかずでガクリ(黒背景用)

本当に、ご心配と御迷惑をおかけして、すみませんなく


何より、温かい言葉をありがとうございました…



これからも、子育てと仕事を優先させながらのマッタリ更新ではありますが、「古高俊太郎~花end後~」などをアップの際は、良かったらお付き合い下さいキラキラ



今まで、本当にありがとうございました!


そして、こんな私ではありますが、これからもよろしくお願い致します。